新品購入は最後のチャンス?

現在、日本国内で最も普及している映像ソフトパッケージといえばDVDですが、このDVDが世に現れる以前に、レーザーディスクが主流だった時代がありました。
時にバブル景気真っ只中の頃、カラオケといえば1曲毎にその歌に合ったイメージでプロモーションビデオが収録されたレーザーディスクが当たり前で、そのディスクチェンジャーを備え付けていたスナックが、花金といわず毎晩のように賑わっていたものです。
そして、プレス成型で製造されるディスクは、それまでのビデオテープに比べて大量生産が容易であり、それゆえ安価で提供され、なおかつ映像が緻密で諧調も優れている、非接触の読み取りなのでメディアが傷まない、サーチがテープに比べて圧倒的に早い 等の利点により、映画ファンの間でも所持する人が多かったのですよ。
まぁ、ソフトが安価といっても、それまでのビデオテープの映画ソフトが1万5、6千円くらいしたものが1万円弱になった程度なので、今のDVDソフトから比べればとても高価だったのですがね。
その後、ソフトが更に安価で録画も可能な、コンパクトなパッケージのDVDが出現し、カラオケも通信方式が主流となってからは、再生専用機であったレーザープレーヤーはだんだんと衰退していったのでした。
そして、今年の1月には、レーザーディスク普及の立役者であり、盟主でもあったパイオニアも、とうとうプレーヤーの生産終了を決定したのです。
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実はこの私も、YAMAHAの「LV-X1」という機種が、初めて10万円を切る値段で水平解像度400本を謳い文句に登場した時にコレを購入して、それ以降、映画のソフトを集めていたんですよ。
当時、レーザーディスクソフトのレンタルは禁止されていたので、お気に入りの作品を観ようとすれば、購入するしかなかったんです。
それはその後、DVDが出回るまでの間に年に数枚づつ増えていきましたので、実家には現在も数十枚のLDソフトが眠っています。
その内、幾つかのタイトルはDVDで再購入しているものの、レーザーでしか持っていない作品もある訳でして、プレーヤー(2台目)が故障して以降は、その修理費が高額な(故障した当時に、既にDVDレコーダーの価格より高い)こともあって、観ることもなく放置されたままになっているのであります。
で、そうこうしているうちにプレーヤーが入手困難となり、このままお蔵入りになるのかなぁ~と漠然と思っていたところ、ネットの巡回サイトのひとつであるGIGAZINE(ギガジン)で、パイオニアからLDプレーヤー再販中の記事を本日発見!
これは、新品を購入できる最後のチャンスかぁ~!?
中古機は今でもネット通販で見掛けるのだけど、希少品ゆえプレミア価格になってしまっているからなぁ~。
2台目として購入したプレーヤーはCDも再生できるコンパチブル機と呼ばれるものでしたが、それゆえ故障の要因が多かったり、修理費が高額になったと感じていましたので、この際、LD再生専用機である「CLD-R5」を・・・
その場の勢いで、購入しましたっ!
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といっても、オンラインショップだから、未だ実感は無いんだけどね。
届いたら、久しぶりに懐かしの映画三昧しよ~っと![]()
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