蓮花の浄土 「萩生寺」
新居浜市にある萩生寺は、このブログでも紹介したことのある西条の王至森寺や、菊間の遍照院と同じ、新四国曼荼羅霊場のひとつです。
正門となる鐘楼の高い位置に梵鐘があり、撞木から長く垂らされた紐を持って撞くスタイルは、遍照院と同じですね。
天井画には細密な絵がある一方で、子どもが描く水彩画のような絵もあり、親しみのもてる造りです。
正門を入って直ぐの所にある台座には、お大師像が鎮座しています。
日本にはここだけという、2人のお大師様が背中合わせとなり「両面大師」と呼ばれている像です。
錫杖を持つお大師様の顔は微笑んでいるのに対し、剣を持つお大師様の顔は眼光鋭く険しいものとなっています。
そしてこのお寺の大きな特徴といえば、この本堂の屋根の部分に描かれた大きな眼です。
「佛眼」というこの眼の意味については、お寺のHPを参照して下さい。
ところで、この「佛眼」を、どこかで見たような気がしませんか?
そう、外国の有名な寺院で、度々テレビでも映し出されている・・・
う~ん、その映像は思い出せるのに、その寺院の名前が思い出せん ![]()
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そういう場合は、やほーで検索・・・っと ![]()
手掛かりになる単語は、そうだなぁ~「目玉」と「寺院」にしとこうかな。
で、ポチッとな ![]()
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ふむふむ、どうやらネパールにあるスワヤンブナート寺院がそのようですな。
四角い塔の四方に、この佛眼が描かれていますよ。
にしても、検索で一発で引っ掛かったと思えば、このスワヤンブナート寺院の通称がなんと「目玉寺院」・・・ って、そのまんまやないか ![]()
萩生寺の本堂には、お寺の拝観者へ向けてと、新居浜市街地を見通すかのように、2方向に佛眼が描かれています。
あと、このお寺には日本に一つだけとされる地下霊場もあるのですが、この日、このお寺を訪れたのは、見頃を迎えた蓮の花を見に行く為なのです。
鮮やかなピンク色に染まった花弁もあれば、
清楚な感じの白い花など、色とりどりあります。
まだ咲き始めといったところで、これからが盛りのようです。
ところで、皆さんご存知ですか?
蓮がどうして「はす」と呼ばれるようになったかと言うと、花の真ん中の実のなる部分が「蜂の巣」に似ている事から、「蜂巣(はちす)」が短縮されて「はす」になったんだそうです。
・・・って、いつも私が参考にしているこちらのサイトの受け売りですけど ![]()
うぅ~ん、「蜂の巣」ねぇ~・・・
それよりか、シャワーヘッドに見えちゃいますけどねぇ~ ![]()
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あぁ、そっか。
昔はシャワーヘッドなんて無かったからなぁ~ ![]()
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