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結々亭

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伊曽乃神社に程近い場所にあるうどん屋『結々亭(ゆうゆうてい)』は、新築後間もない、どちらかといえばモダンなデザインの建物で、事前にうどん屋だと知らなければ、とてもそうは見えません。

 住所 : 西条市中野甲1321-10

 営業日 : 水・木・金・土曜日

 営業時間 : 11時~14時 ※麺終了まで

 【 2012.3.31 追記 】
  記事作成当時は上記の営業日でしたが、現在の営業日は木・金・土曜日です。
  最新情報については、事前にクチコミサイト等でご確認下さい。

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ぶっかけうどんは、愛媛の旧来からのうどん屋で多数派を占める軟らかい麺ではありませんが、本場讃岐うどんのような「コシがある」というほどではなく、モチモチッとした弾力のある食感の麺だというのが第一印象です。
濃い目の出汁は、どちらかといえば薄味の出汁の愛媛うどんを食べ慣れている人にとっては辛いという感想もあり、好みが分かれるところ。
私は、味付けされた油揚げとともに、この出汁は好みであります happy01note

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ぶっかけの味付けが濃いと感じる方にも好評なのが、コチラの釜揚げうどんです。
蕎麦のように麺の半分ほどを出汁に潜らせてからツルツルッとすする人もあれば、私のようにドップリと出汁に浸ける人もあり、各自好みの味付けで食しています。
これからの寒い時期には、熱々の釜揚げうどんを食べると、間違いなく身体が暖まりますよ happy02good

お店のフロアの隅には「ご自由にお取りください」との紙が貼られたテーブルがあり、日替わりでちょっと摘まめるような品が置かれています。
この日は甘ぁ~い柿があったので、遠慮なく頂きました。
なお、炊き込みご飯は別料金(\100)です。

ぶっかけも釜揚げも1玉450円。 2玉入った(大)は600円です。

注文を受けてから麺を湯掻くので、混み具合にもよりますが10分程度待つこともあります。
その間お店に置かれている雑誌を眺めているのですが、このあいだ『自休自足』のバックナンバーを読んでいると、「小さなパン屋さんのつくり方」の特集記事の中で今治市吉海町の『Paysan』さんが紹介されていました。

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Paysanさんを知ったのは、さいさいきて屋さんのブログのリンク先として張られていたサイトを見たのが最初でした。
現在、さいさいきて屋で活躍しているピザ釜の製作の際にもアドバイスを受けられていたようですよ。
美味しい「SAISAI PIZZA」が食べられるのも、Paysanさんのお蔭かもね。

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雑誌に掲載されていたPaysanさんの七つ道具というのが、読んでみて「深いぃ~♪」と感じたので、こちらにも掲載しておきます。
物事は自分だけではなく、多くの人(物)が関わって初めて成し得るという考えに共感するのは勿論の事、5番目にようやく自分の技術、そして最後の6番目,7番目に自身の家族をそっと挙げるあたりにその人柄を感じますなぁ~。

 

閑話休題

『結々亭』付近の地図は以下のとおりです。

 

すぐ近くに位置する保国寺の山門(仁王門)は、近年造り直されました。

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山門をくぐると正面に本堂、右側に鐘撞き堂が現れます。

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本堂の茅葺き屋根は、ご覧のとおり重量感のある立派なものです。

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そして、室町時代特有の石組が見られる庭園は、国指定の名勝として知られています。

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近くにお越しの際は、ちょっと寄ってみては如何でしょうか。

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