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このウォーリーは隠れてません

Walle

今週末5月5日(土)午後7時30分より、NHK総合チャンネルにてCGアニメーション映画『ウォーリー』が放映されます。

 

   ********** あらすじ **********

29世紀。地球の大気圏は、煤けた雲状のスモッグに覆われていた。荒れ果てた地上はゴミの山。そこには、人間はおろか生物や植物の気配すらなかった…。
無人の高層ビル群と、ゴミの塊を積み重ねてできたタワーの間を縫うように、一台の小さなロボットが移動している。彼の名はウォーリー。地球に残された最後のロボットだ。
ゴミをキューブ型に圧縮、それを積み上げ、地球をキレイに片付けることが彼の任務だった。たったひとりで働き続け、既に700年という時が流れていた。
ウォーリーは、ゴミの中から古い玩具や食器、指輪ケース、ライターなど、“宝物”を見つけては、住まい代わりのトレーラーに持ち帰ることを楽しみとしていた。いちばんのお気に入りはミュージカル映画「ハロー・ドーリー」のビデオで、主人公を真似て踊ったり、歌ったり…。しかし、男女が手を握るロマンティックな場面では決まって寂しい気持ちになるのだった。
そんなある日、巨大な宇宙船が空から降りてきて、中から真っ白に輝くロボットが現れる。彼女の名はイヴ。まるで天使のようなイヴにウォーリーは一目で恋をした。しかし、懸命に何かを探しているイヴは、彼を相手にしようとはしない。
数日後、猛烈な砂嵐が二人を襲った。ウォーリーはイヴを自分のトレーラーへと導き、そして数々の“宝物”をイヴに見せる。そのいくつかに興味を持ったイヴは、次第にウォーリーとも打ち解けていった。ところが、ウォーリーがとっておきの宝物である小さな植物をイヴに見せると、彼女の身体から放たれた光線が植物を包み込んだ。そして、一瞬のうちに植物がイヴの身体に取り込まれ、突然彼女はフリーズしてしまう。
ウォーリーがイヴを看病していると、宇宙船が再び出現、彼女を連れ去っていった。ウォーリーは、飛び立とうとする宇宙船を追いかけ、その船体に必死にしがみつく。それは、想像もつかないほど壮大な冒険の始まりだった…。

   ******************************

 

公開当時に、その予告編を観て「面白そうだなぁ」と思いつつも結局は観る事も無く、DVDも購入していなかったので、この機会に観てみます。

 

あと、同日午後9時からはフジテレビ系列の放送局にて映画『阪急電車 ~片道15分の奇跡~』が放映されます。

私はこの作品はDVDで観たのですが、なかなか感動したラストでしたのでご紹介しておきましょう。

群像ドラマとしては、この作品と対照的だったのが映画『海炭市叙景』でした。

『海炭市…』では、大勢にどう抗ってみたところで、どうにもならない切なさや閉塞感が現実味として迫り、人生においてそうそうドラマチックな展開ばかり起こるものではないと訴えてきているようでした。

しかし同時に、悲しみや弱さを抱えながらも、これからの生活を築いていこうとする人の強さの一片も感じられました。

それからすると、『阪急…』は出来過ぎた話の展開だなぁ~と感じてしまうのは少し意地悪な見方かもしれませんが、途中までの緊張がラスト近くで安堵に変わり、観終わった時に暖かい気持ちになれるのは良いですね。

『海炭市…』は、映画館の広いフロアで独りで観たせいもあってか、結末が辛いと言うか寂しいと言うか、「やっぱりそうなってしまったか…」といった空しさたるや相当なものでしたからねぇ。(苦笑)

映画作品としては良質だとは思うのですが、あのラストはやはり気持ちが沈んでしまうので、何度も観たいかと言えば…。(汗)

 

それから、同日の深夜25時15分(5月6日午前1時15分)からは、地元局のテレビ愛媛では映画『ハーフェズ ペルシャの詩』が放映されます。

評判によると、イラン版「ロミオとジュリエット」といった純愛ストーリーのようでして、これはまた違った意味(気恥ずかしいとか)で何度も観ることは無いかもしれませんが、なにしろ麻生久美子の海外初進出作品ということで、一度は観ておきたかった作品なんです。

テレビ愛媛は、毎週土曜日の深夜枠でマイナーな(?)映画作品をオンエアしているので、興味のある方は要チェックですぞ!

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