映画・テレビ

まとめ買い

200910_dvd

映画ってのは、ある意味「非現実な世界への誘い」であるからして、映画館のような異空間に身を置いて観るのがベストなのでしょうが、とはいえ上映期間中に足を運べなかったり、それ以前に近くの映画館では上映されなかったり、ふと何年か前の映画を観たくなったりした時にはDVDで鑑賞するのも、また一興。
自宅なら、かな~りリラックスした姿勢で観ることも出来ますし・・・ smile

DVDで観るならレンタルで借りてくるという方法もあるのですが、私の場合は観せてもらう以上はその作品に相応の対価は支払わないと・・・ みたいな義理堅い感情もあり、何度か観るにはやはり手元に持っていないととも思うので、気に入った作品についてはDVDを買ってしまいます。
とはいえ、テレビ放映を録画保存している作品も多々ありますがね coldsweats01

自分の懐とも相談しながらなのですが、だいたい月に1~2作品購入しているようなペースでDVDが増えています。
勿論、買わずに(買えずに)過ぎてしまう時もあるんですが・・・ sweat01

それが今月は、この数日の間に7作品を纏めて購入してしまいました。
実は、これまで購入したソフトには未だ開封されていないものも残っているんですが、それよりも新たな映画を観たいほうの気持ちが強くてね。

べつに、懐具合が潤っている訳ではないのですが、どちらかというと今の心情が〝現実逃避〟気味だからなのかも・・・ gawksweat02
映画に浸っている間は、現実を忘れさせてくれるからなぁ~。

「しゃべれども しゃべれども」
この作品はDVDが発売されたら欲しかったんだけど、特典ディスク付きの初回限定版じゃなくて、通常版が出るのをずっと待っていました。
セコい話で申し訳ないですが、通常版のほうが安いですからね。
しかし、発売されてから1年以上経っても初回限定版が販売されていて、「もしかしてDVDが売れてないんかなぁ~」と思っていたら、つい先日、amazonからきたメールでこの限定版が半額になっているのを知って、即購入。

「その日の前に」
こちらも通常版の発売待ちだったのですが、これもまた半額近く割引きされていたので、初回限定版を購入。
作品によっては、製作過程(メイキング)を観ることで興醒めしてしまいそうなので、特典ディスクにはあまり魅力を感じないのですが、それでもあればやっぱり観てしまうんでしょうなぁ。

「ヤッターマン」
おぉ~! 思わず買ってしまったぁ~!
決して、深田恭子のドロンジョ様が見たかった訳ではない・・・ と思う coldsweats01
こういう特撮モノは、メイキング映像満載の特典ディスクは有り難いですな。
本編よりも先に特典映像のほうをチラッとだけ観ましたが、ドロンジョ様の入浴シーンが無かったぞよ (ToT)☆\(゚ロ゚ )オイコラ

「アキレスと亀」 「カンゾー先生」 「Short Films」 「純喫茶磯辺」
この4作品の共通点は・・・?
はい、どれも麻生久美子さん出演作品ですが、何か? smilesweat01
麻生さんは「夕凪の街 桜の国」から注目している女優さんですが、いろんな名作で個性ある役を演じてきていたんですねぇ。
今年の夏に公開された映画3作品にも全てヒロイン役で出演しているくらいだから、世間的にも今、注目度ナンバーワンといっても過言ではないのでは?

あれっ?
という事は、もう少ししたらまた彼女の作品のDVDをまとめ買いする破目になるのかぁ~? moneybagsweat01No Money

あぁっ、違う意味で現実逃避したくなってきた・・・ shock

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路上の天使

遡ること2ヶ月くらい前・・・。

アイシネマ今治のサイトで 『 8月のシンフォニー 』 というアニメーション作品を上映予定リストの中に見つけ、それが川嶋あいさんの自叙伝である「最後の言葉」を原作とした映画であるのを知りました。

川嶋あいさんというと、「旅立ちの日に・・・」を歌っている若い歌手だというのと、他に数曲の歌を知っているだけでしたが、その年齢に似合わない(?)安らぎを覚える歌詞に興味を持っていたので、映画の原作となった本を読んでみました。

先に映画のHPで話のあらすじを見ていたので、その内容は歌手になるために上京してきた頃の苦労話が語られているんだろうなとは思っていましたが、そんな風に気軽に読み始めた私を打ちのめすかのような生い立ちが赤裸々に綴られていました。

生い立ちについては、川嶋あいさんのファンサイト 「 路上の天使 川嶋あい 」 でも、その一部が紹介されています。

優しく見つめられているような、それでいて前向きに心揺さぶられる歌詞を書く彼女が、これまでにそんな激動の人生を送ってきたとは思ってもみませんでした。
本を読み始めて直ぐに涙腺が緩み、その後、読み終えるまでずっとその状態であったのは、決して齢のせいだけではないでしょう。

でも、彼女がこの本を書くことで伝えたかったのは、そんな同情を引いてお涙頂戴な事ではなくて、懸命に目標に向かって進んでいく勇気と、同じ想いを共有する仲間の存在の大切さ、そして今現在同じように辛い目に遭っている人達に対しての励ましではないかと思う。
月並みな感想で申し訳ないが・・・。

今後の彼女は、仲間や家族に恵まれた幸せな人生であって欲しいと願います。

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おくりびと

Okuribito

予約していたDVDが今週の発売日に届いていたので、休日の今日観ました。

先日、本場アメリカのアカデミー賞・最優秀外国語賞受賞が伝えられたばかりで、今も劇場公開がされているというホットな状況ですので、これは早く観て世間の話題について行かないとね smilesweat01

とまぁ、こうした話題の先行もあって大いに期待して観始めたわけなのですが、冒頭から女性と思われた仏様の股間でナニかを触ってしまったり、ビデオ撮影のシーンでシェービングフォームを鼻でプクプクさせたところでは、正直「(私の予想からの)この外れっぷりは、どうしたものかなぁ~」と困ってしまいましたよ shock

しかし、そうした序章を過ぎたあたりからはだんだんと話に引き込まれつつ、それでもこれからどう展開していくのかが予想できなくなってしまっていたのですが、最後にはあのような結末を迎えることとなり、見終わった感じは心地良かったです。

部分部分では職業差別や食物連鎖というような話も関わってきてはいますが、多種多様な葬儀の場面からは「親子愛」や「夫婦愛」といったものが強く印象として残りました。
結果的にはコミカルなエッセンスも加えたことで、「死」をテーマとした作品としてはそれほど重くはならなかったのが、大衆ウケした要因かもしれませんね。

ただ、「重くない」からといっても決して「軽い」わけではなく、この作品を観終わったときに感じ取る何かが、人種を問わず伝わったのが今回の受賞に繋がったんでしょうなぁ。
顔も覚えていない父親の手から転がり落ちた石を通じて、息子に託した想いを感じ取るシーンなんて、とても感動しました。

そうそう、タイムリーな話題としては、この映画に主演した本木雅弘さんが、生まれ育った埼玉県から県民栄誉章と桶川市栄誉賞を贈られたと、今日のニュースで報道されていましたね。
次回作にも期待したいですなぁ~ winkgood

 

おくりびと [DVD] DVD おくりびと [DVD]

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Amazonのカスタマーイメージに、この記事のトップにある写真を投稿してみましたcoldsweats01

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歩いても 歩いても

  Aruitemo

 映画 『歩いても 歩いても』 公式HP

公式HPのトップページ、そしてDVDのパッケージにも舞っている紋黄蝶。
そして、タイトルとなっている「歩いても歩いても」の意味は、ストーリーの経過と共に次第に明らかになってきます。

この作品では、突然降って沸いたような事件や、登場人物の人生の転機となるようなドラマチックな展開は全くありません。
ただ淡々と、とある家の一日の出来事が描かれているだけです。

しかし、描写される人物の行動や会話、そしてその言葉の裏に秘められた心情を察するに、どの家族や親戚間でも抱えていそうなギャップが浮き彫りにされて、観ている側が共感する場面が数多く映し出されます。
そしてそれらの場面が自分自身の想い出とオーバーラップした時に、この作品がとても愛おしく感じられてくるのです。

ところで、映画が好きな方なら一度は、自分の感性をふんだんに織り交ぜた映画を観てみたい、いや、出来うることなら自分で撮ってみたいと思われた方は多いのではないでしょうか。
私がこの作品を観終えた時、「これは私が作りたかった映画だ!」と感じたと同時に、この作品を映像化して世に送り出して頂いた是枝監督に、とても感謝しました。
上手く感想を述べられませんが、それくらい好きな作品です。

親にとって、どんなに成長した姿になったとしても、子供は子供。
そして、どんなにわだかまりがあろうとも、親子であることに変わりなし。
我が子にまた会えるのを、心待ちにしている姿がそこにある。

結局、次男は自らが運転する車に乗って墓参りをしたいという母親の願いを叶えてあげることは出来なかったが、ラストシーンで両親の墓参に乗ってきていたクルマは、子供2人の4人家族にはやや不似合いなワンボックスカー。
それは、あの日に両親の家で手にしていたカタログに載っていた車でした。

 「 人生は、いつもちょっとだけ間に合わない 」

Sarusuberi
                          Photo by (c)Tomo.Yun

     ******************************

私も時折覗かせて頂いていたブログの管理人さんが今月初めに亡くなられた事を、昨日知りました。
そのあまりにも急な知らせに驚きを隠せません。

定年後の生活を、被写体に対する愛情とユーモア溢れる写真と、アッケラカンとした独特の明るい文体で紹介されていました。
私もリタイヤ後は、こうした時を過ごしたいものだと羨ましくさえ思ったものです。

この管理人さんとは、とある方のブログの共通の訪問者として互いにコメントを交わした程度で直接的なコンタクトはありませんでしたが、あの文体でもう二度とブログ更新されないと思うと寂しい限りです。

最期はご家族の方全員に看取られて、安らかに眠るように逝かれたそうです。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

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菊亭八百善の人びと

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『菊亭八百善の人びと』 は、宮尾登美子原作の小説であり、2004年にNHKでドラマ化された作品です。

東京下町・深川育ち、ちゃきちゃきの江戸っ子・汀子は、杉山家に嫁いで6年。
夫の福次郎とは昭和22年、23歳のときに見合いをし、たった一度のデートで結婚を決めた。
福次郎は杉山家の次男。
杉山家は江戸時代から八代続く、東京随一の老舗料理屋だったが、空襲で店を焼かれ営業を止めていた。
福次郎は、電機メーカーに勤める遊び好きなサラリーマン。
江戸っ子らしく口よりも手の早い汀子と福次郎夫婦は、喧嘩こそ絶えないが二人の子がある普通の家庭だった。
ところが福次郎の父・了二が突然「八百善」の再開を宣言、しかも福次郎に店を譲り、彼に九代目を襲名させるという。
九代目の妻として女将になることに当惑した汀子は、実家に戻ってしまうが、迎えに来た福次郎の「俺にはお前が必要だ」という熱い説得を受け入れる。
何事にもめげず、前向きな汀子の女将への奮闘の日々が始まる。

                   ― DVDパッケージ解説文より ―

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冒頭より夫婦喧嘩のシーンで始まるこの物語は、この後も度々二人の間で衝突が繰り返されます。
でも、喧嘩とはいっても、この二人のはどこか滑稽なところがあって、それを見ている子供達も「またか・・・」ってな感じで呆れているようなのですがねcoldsweats01

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亭主・福次郎の女遊びに続いて、今度は料亭に馴染めずに実家へ戻り、その度に福次郎が汀子を迎えに行く・・・ の繰り返し。
実家の父親や兄妹も、そんな汀子を見て呆れ顔sadsweat02

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それでも持ち前の頑張り強さで、少しずつ女将の仕事を覚えていく汀子を、料亭の板長・鈴木(大鈴)が励ますのですが、その板長がある日突然倒れてしまいます。
その後の板場を、大鈴の息子である小鈴が仕切る事になったものの、先輩料理人とのトラブルが元で何名かの従業員が「八百善」を辞めていき、あろうことか「八百久」という似た名前の料亭を開店。

他にも、京料理屋の東京進出や、投資の失敗、小鈴の怪我などが「八百善」の経営を揺さぶるのです。
そして、とうとう・・・

おっと、これ以上は内緒ですsmile

 

あまり、連続ドラマは観ない(単発モノは観てます)私ですが、このドラマのDVDを購入したのは、単に夏川結衣さんが主演していたからぁ~heart04
・・・というのは半分冗談(半分?)でして、物語自体が面白そうだったというのもその理由なのですよ。
風情や格式を重んじる老舗料亭では、お客を選ぶという事が当然であり、また出される料理も良質の素材と手間ひまを掛け、値段も相応のものを求めてきました。
が、より安価で手軽に、しかもそれなりに美味しい料理を提供する店が台頭してくると、老舗料亭からは客足が遠のいてしまい、たちまち経営のピンチに陥ってしまいます。
老舗の味を守りながら、品質を落さずいかにコストを抑えるか・・・ といった生き残り策は、競合する者がいる限りはいつの時代にも、どの業種にも当てはまるような気がします。
なんか、身につまされますなぁ~gawksweat02

とはいえ、DVD購入に至るキッカケは、やっぱり結衣ちゃんnote (ちゃん?)

Wikipediaの解説を読んで貰えるとお分かりの様に、結構いろんなドラマや映画作品に出演しているのですが、あまり知られていないのか私の周りには彼女を知っているという人は殆んどおりませんcoldsweats02
確かに以前は作品以外でメディアに出てくる機会が少なかったですからねぇ~。
でも、ここ何年か前からはバラエティやトーク番組でも見掛けますね。

私が結衣さん(←あっ、戻った!)に初めて注目したのは、夏目雅子の芸能界デビューから病気で亡くなるまでを演じた「夏目雅子物語」なんですよ。
この時、夏目雅子のファンであった私はこの番組を観ていたのですが、途中からは夏目雅子自身が演じているような錯覚に陥るほどで、ドラマの終盤は私はずっと涙目だったように憶えています。
このように鬼気迫るシリアスな演技をこなすとともに、「谷口六三商店」ではコミカルな役も演じられる彼女に、グッときちゃいましたねhappy01good
この「夏目雅子物語」と「谷口六三商店」は、DVD化されれば即購入した~いsign03

実は、結衣さんが主演したドラマ「トップセールス」の販売が間近なのですが、
既に、購入予約済みでぇ~す!! Dan_pen18

おっと、これを読んでいるそこの貴方。
今、「なんだ、このオヤジはぁ?」っていう呆れた顔をしていませんでしたか?

 ・ ・ ・ してませんよね。 ね? sadsweat01

 

菊亭 八百善の人びと-全集- DVD 菊亭 八百善の人びと-全集-

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発売日:2004/09/24
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映画 『20世紀少年』

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  ★映画 『20世紀少年』 オフィシャルサイト

このところ心身ともに〝お疲れモード〟のこの私down

気晴らしに映画を観に行くという方を見習って、久しぶりに映画館にでも行ってみようかなと思い、近所の映画館の上映スケジュールを検索しますpc

すると、この週末から「ハンコック」と「20世紀少年」が上映開始されており、どちらもTV放映されている予告CMでは面白そうだったのですが、出演者の顔ぶれとか、物語の時代背景とかを考えた末に「20世紀少年」を観る事に決定!
この「20世紀少年」は、映画の予告CMの他にも、主演の唐沢寿明がTVのバラエティー番組にゲスト出演していて、その中で宣伝していた内容を観て興味を持っていたというのもありましたしね。

原作が漫画であるというのも知ってはいましたが、以前に病院の待合室で手に取ったその漫画雑誌で何度か読んだ事があるという程度なので、ストーリーに関しては全く知りませんでした。
断続的に雑誌の1話分だけ読んでも、なんのこっちゃ全然解からんよねぇ~coldsweats01
同じく、漫画が原作で実写映画化された『夕凪の街 桜の国』の時とは違い、今回は全くのお気楽モードで観させて頂きましたよ。

3部構成の第一章という位置付けというのは承知していたので、とりあえずはどういった風に話が纏められるのかなぁ~という思いを抱きながら観ていたのですが、第一章の最後に早くも〝ともだち〟の正体が判明!?

えっ? もうバレるの? Pen1_13

で、次の瞬間・・・

ダイナマイト どっかぁ~ん!

えっ? 地球の運命は? Pen1_42

んで、凄まじい爆風により巨大な建造物が次々と・・・

バラ バラ バラ バラ バラ ・・・

えっ? ケンヂやその仲間達は? Pen1_41

・・・ってなところで、第一章終了のエンディングロール。

うぅ~ん、なにがなにやら?
来年1月公開の第二章がとっても気になるぞぉ~! ←制作者の思うツボcatface

 

とまぁ、内容は兎も角としても、多くの俳優・タレント達が場面場面でチョイ役で出演していたりして結構楽しめました。
研ナオコのお婆ちゃんは、「カックラキン大放送」の中の〝縁側日記〟を思い起こさせるハマり役でしたし、竜雷太には「あんたチョーさんでなくて、ゴリさんだろうっ!」って心の中でツッこんでましたよsmile

あと、公式サイトのキャスト紹介のページでは、出演者が原作の漫画の絵と並べられているのですが、こうしてみるとソックリですなぁ。
ジィ~ッと眺めていると、もうその人物としか思えなくなります。
漫画のピエール一文字は、まんまポール牧なのですが、映画では竹中直人がイイ味出してました(笑)

原作と比較しての論評は他の方に任せるとして、娯楽映画として私は十分に楽しめましたよhappy01good
国会議事堂が爆破されるシーンなんて、スカッとしたぁ~! ←問題発言bleah

気分転換出来たみたいだから、また一週間ガンバロー!up

 

 <関連サイト紹介>

 ★第2日本テレビ 20世紀少年×もぐら骨董堂
   1970年代の懐かしいニュース映像満載

 ★21世紀少年 20世紀少年アンオフィシャルサイト
   20世紀少年を知らない貴方へ予備知識

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けずり蒲鉾

Kezurikamaboko

19日に放映されたバラエティー番組『秘密のケンミンSHOW』内で、愛媛の南予地方の食卓で絶大なる人気(?)の〝けずり蒲鉾〟が紹介されていましたね。
なんでも、南予地方の殆んどの蒲鉾メーカーで商品として販売されているようでして、これで3杯の飯が喰えると豪語(!)していた親父さんも映ってたねぇ。

 〝けずり蒲鉾〟についての参考記事は、コチラをどうぞ!

番組で紹介されていたのは谷本蒲鉾の「けずり蒲鉾」なのですが、私が谷本蒲鉾と聞いて思い出すのは、テレビCMでお馴染みの「びり鯛蒲鉾」や「じゃこ天」でして、実は「けずり蒲鉾」なるものは愛媛県民として生を受けて四十ウン年もの間、一度も食べた事が無いんですなぁ~ happy01sweat01

という訳で、「けずり蒲鉾」なるものを早速購入 good
どうせならば谷本蒲鉾のという念の入れよう・・・ というのは嘘で、たまたま商品棚に並んでいたのがトップ写真の『花かまぼこ』なのでした smile
番組では、お手軽に(安価に)購入できるような印象をもったのですが、1袋20gで420円という値段はチョット高いような気も・・・ bearing

とにかく何にでも振り掛けて食べているような紹介がされていましたが、現物の袋の裏側にも〝お召し上がり方〟として以下の記載がありました。

 ●酒・ビールのおつまみとして・・・・・・

 ●ご飯や、おむすびのふりかけとして

 ●冷やっこ・サラダなどに添えて

 ●巻ずしなどの具として・・・

 ●酢のものあえもの類にふりかけて

 ●汁物にちょっとふりかけて

 ※その他いろいろな料理に工夫してご使用になれます。

「けずり蒲鉾」のレパートリーって、多いんですなぁ~ Pen1_78

まぁ、私めは今回はビールのおつまみとして頂きました beerheart04

番組の出演者のどなたかが、「イカの燻製のような味だ」とも発言していましたが、私の感想ではどちらかといえば、アレ・・・

アレッ、何ていったっけ? coldsweats02

確か、タラ(?)のすり身を薄っぺらい板状にしたものを乾燥させて、千切りにしたようなつまみがあるよね。
食感は、あのつまみに似ているような気がします。
味はカツオ節に似ているよーな気がするので、つまるところ、この二つを足して2で割ったようなモノといった印象です。

確かに、これは旨い! Pen1_11  おつまみにも良いね!

でもなぁ~、20g420円・・・ bearingsweat02

私の普段のおつまみって、スーパーで3袋千円とか、2袋500円で売っているのばかりで、しかもそれで結構満足しているからなぁ~。
beer 飲めれば良いのデスヨ

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ぐるりのこと。

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 ★映画 「ぐるりのこと。」 公式HP

私が映画の話題に触れるのはDVDが発売されてからが多いので、こうして公開前に記事に取り上げるのは『夕凪の街 桜の国』に続いて2度目なのかな。
でも、「夕凪の街・・・」は、原作を読んでいて物語の内容は分かっていたので、映画館に足を運んで欲しくて紹介したのですけれど、この「ぐるりのこと。」の原作は読んでいませんし、映画の内容も公式HPで知ったばかりなのです。

それでいて何故に取り上げたのかというと、ラジオでこの映画を紹介していたのをたまたま聞いていたのですが、その際に橋口監督が語った言葉が印象に残ったからなのです。
そのコメントは公式HPにも掲載されていましたので、ここに引用させて頂きます。

     ******************************

その頃、イラク戦争で日本人が人質になる事件がありました。救出された方たちが帰国された時、空港の野次馬の中に“自業自得”と書かれたプラカードを持ち笑っている若い女の姿を見て、日本人はいつからこうなったんだろうとショックを受けたんです。9・11テロ以降の世界では、潜在化していた問題が一気に噴出しています。それは、うつの状態に非常に似ていると思います。うつになると自分で解決済みと思っていた事柄が、フレッシュな感情でもう1度よみがえる。そう感じた時、日本人が変質するきっかけになったバブル崩壊から9・11テロまでの約10年間と、自分がうつになり、そこから抜け出すまでの時間が重なり合う気がしたんです。

     ******************************

この映画は、とある夫婦が歩んだ10年の歳月を綴ったラブストーリーであると同時に、実際に起きた事件を取り上げる事で、法廷画家の目を通して世の中に実在する狂気の一端を描き出しているのかな、と思われます。
作品の中で、この狂気というものが〝表面化した犯罪そのものだけではなく、実は現代社会の中で「普通の」人々の多くが潜在的に抱えている〟のではないかと問うてくれるのを私は期待しています。

「期待している」と書いたのは、私自身がそう思う時があるからに他ならないのですが、それというのも昨今のネット犯罪をはじめ、掲示板やHPのコメント欄に匿名なのをいいことに罵詈雑言を書き連ねる輩が多いのに辟易しているからです。
反面、匿名であるが故に屈託の無い意見が言えたり、非合法的な行動を告発するといった事も出来る訳なのですが、そうしたメリットよりも前述のようなデメリットのほうが目に付きますね。
自分の価値観を押し付けた挙句に、それが受け入れられないとなると、二言目には「氏ね(死ね)」・・・ うんざりします。
橋口監督のコメントにある〝日本人が変質するきっかけ〟とは、ここ数年で急速に構築された〝匿名によるネット社会〟とも無縁では無いと私は考えています。

そこから〝鬱(うつ)〟へ結びつけるのは少々強引かもしれませんが、そうしたネット社会も現実の一部であるわけで、これによって世間に対して虚脱感や嫌悪感を持ち、背を向けて過ごすようになったとしても〝鬱〟として診断される場合があるかもしれませんね。
実際に、ネット上で個人攻撃に遭った挙句に自ら命を絶ったという事件もありましたが、これも見ず知らずの人々から精神的に追い込まれた末の悲劇ですよね。
そうして命を落とした人に対しても、「心が弱いから」だとか、「非難される理由があるから」だとか、その末に「自業自得」だと容赦の無い言葉を浴びせられるんだろうか。
そういう考えを心の内に持つことはあるとしても、実際に書き込みや発言に及んで自らの意見を誇示するような行為に対して共感する者なんて少数だと思うのだが・・・。

ネットを閲覧していて、そうした陰湿な心理を持つ人間が居るという事実と、年間3万人以上の自殺者が出ているという現実を突き付けられると、改めてこの社会は病んでいるなぁ~と思いますね。
2005年の統計によると、1時間に約3.7人が自ら命を絶っている計算になり、未遂を含めるとその数は数倍に跳ね上がると推察されます。
こうした背景には、失業率の高さであるとか、製造業の海外進出であるとか、貯蓄残高の減少であるとか、他にも様々な要因があるのですが、総じて『将来に対して明るい未来像を描けない』人々が多くなっているのではないでしょうか。

まぁ、この『日本丸』の舵取りをする国会議員達がドタバタ劇を演じてる傍で、〝政治屋〟達は自身の利権を守る事のみに熱中し、〝高級〟官僚達は私利私欲を満たすのに勤しみ、受信料の徴収を法的に守られた〝国営〟放送局の記者は国政を糾弾する事も無くインサイダー取引で私腹を肥やしているのが現状ですから、こんな国の将来に期待が持てないという思いを持った人が居たとしても、さもありなん。

と、ここまで書いても、言いたい事はまだまだ尽きませんが・・・、

「一億総うつ時代」なんていうタイトルの本もありましたが、こんな世の中であっても〝家族〟という小さな社会(夫婦も元は他人ですからね)の絆は大切にしたいし、せめてこの関係の中だけでも幸せでありたいと願うばかりです。
うぅ~ん、途中で話があらぬ方向へ脱線してしまい、支離滅裂な文章であるのは私自身も自覚しておりますが、最後に上手く(?)映画の話に纏められて良かったなぁ~ coldsweats01

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余命1ヶ月の花嫁

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本日5月6日は、24歳の若さで乳がんと闘っていた長島千恵さんの命日です。

千恵さんの闘病の過程を記録したドキュメンタリー番組が昨年放送されており、私はそのビデオを知人から借りて観て、大きく心揺さぶられたのでした。
当の本人が辛いのは勿論なのですが、妻に続いて一人娘までも失ってしまった父親の姿を、涙無しでは見ていられません。
生涯の伴侶と我が子を亡くしてしまったら、残された者はこの先なにを支えに生きてゆけばいいのでしょうか。
精神(こころ)の強い方ならば、新たな生き甲斐を求められるでしょう。
でも私なら・・・ いえ、ここで述べるのは止しましょう。

 上は動画サイトにアップされていた、その番組の冒頭部分です。
 もし、消去されてしまった場合には、
コチラのブログで視聴出来ます。

その番組が、明日の夜6時55分から、TBS系列の放送局で内容も新たに放送されます。

 ★TBS公式サイト 『余命1ヶ月の花嫁』

私は、乳がんの発症率とか検診率などはよくは知りませんが、実際にこうして手遅れとなってしまう事例は少なくないようです。
自らの身体や、親兄弟・友人達を大事と思うならば、もっと関心を寄せて欲しいと切に思います。
明日の番組では、前回の放送に無かった場面や、その後の出来事もフォローされているようなので、前回の放送を観た方も、勿論そうでない方も観て頂ければと思う次第です。

余命1ヶ月の花嫁 Book 余命1ヶ月の花嫁

著者:TBS「イブニング5」
販売元:マガジンハウス
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ドラマのBGMとして流れていた曲

  

そして、この機会にもうひとつ思うところを書かせて頂くと・・・

こうして広く訴えようと番組を製作したならば、動画共有サイトにその内容がアップされたからといって、躍起になって削除しなくてもいいのではないでしょうか。
現状のビデオ共有サイトに問題が多いのも承知していますが、中には何の為に、何を守ろうとして(著作権?それとも利権?)削除されているのか理解に苦しむ場合もあるのも事実です。

全部が全部とまでは申しませんが、テレビ局として、より多くの人々に周知し、問題提起したいが為に製作した番組もあるのでしょう?
そういう内容であっても、共有サイトへアップされては困るのでしょうか?
法律云々という以前に、現状の縛りに甘んじている放送業界の姿勢に、私は疑問を感じているのです。

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狼少女

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 ★映画 『狼少女』 公式サイト

―― 「昭和」と呼ばれていた時代。

 大田明は不思議なことに興味がいっぱいの小学4年生。明の住む街に興行にやって来た「見世物小屋」にも興味津々、客寄せの口上を聞き、やっと手にしたチラシに書かれた演し物「狼少女」が見たくてしょうがない。しかし、学校や親からも見せ物小屋に近づく事は禁止されている。
 そんな頃、明のクラスに都会の香りに満ちた転校生、手塚留美子がやってくる。頭も良くて容姿端麗でオシャレ、あっという間にクラスメイトから一目置かれる存在になり、明はちょっと眩しい思いで眺めていた。
 クラスには、家庭が貧しいことでいじめられている小室秀子がいた。いつしか秀子は、見世物小屋の演し物「狼少女」だと噂が広まり、ガキ大将の光一たちから執拗に追い回されるが、ひょんなことから明と留美子がそれを助けることになった。
 この事件をきっかけに明・留美子・秀子は交流を深めていく。いじめられっ子だった秀子にとって、初めて出来た友達との楽しい日々が流れる。明は少し大人びてみえる留美子に、初めての恋心が芽生えていった。
 そんなある日、明の母・未沙は、手芸店の社長と出会う。未沙が得意とする手編みの腕が見込まれて、手芸店で講師として働くことになった。専業主婦だった母が、頻繁にしかも楽しそうに出かけている。明にはそんな母が浮かれているようにしか見えない。しかも、数日後の夜、父・創と母が離婚について話し合っているのを盗み聞きしてしまう。留美子のこと・両親の不安が絡まって明の小さな胸は複雑に揺れる。同時に見せ物小屋への強い興味は抑えることができないほど高まっていった。
 留美子は留美子で、ガキ大将の光一たちへ仕返しを企てる。その執念に明は子供ながらに不安を感じ、止めようとしたが、留美子は聞く耳を持たなかった。そして、作戦は見事に成功するが、光一たちにケガをさせてしまう。このことは学校でも問題となり、気まずくなった3人の歯車は、すでに噛み合わなくなっていた。
 さらにその夜、父親にひどく叱られた明は、ひとりで家を飛び出す。向かった先は、街外れの見世物小屋……。大人の目をかいくぐり、明が入り込んだ見世物小屋には火噴き男や、口が大きく裂けた女、タコ女にろくろ首が次々と登場する。初めて見る世界で、意識が遠のき出した明の前に、ついに狼少女が入れられた檻が現れた……。

  ********************

私が〝「昭和」と呼ばれていた時代〟などというノスタルジックなキャッチコピーから想像するのは、それこそ戦時中であったり、戦後の成長期の頃・・・ つまり、私自身が生まれる以前の時代を思い浮かべるのですが、この作品の時代背景は昭和40年~50年代に掛けてといったところでしょうか。
つまり、私の子供時代とリンクする訳なのですな coldsweats01
いやぁ~、とうとう私も過去の人扱いされた気分です(苦笑)
そうだよなぁ~、「昭和」だもんなぁ~、「20世紀」だもんなぁ~ shock

実はこのDVDは、最近発売されたばかりのDVD(映画)を注文する際に開いたAmazonサイトにてお薦めとして紹介されていた映画作品でして、それがあまりにも懐かしさを覚える内容だったものだから一緒に買い求めたのですよ。
で、商品が到着して、当初の目的のDVDより先に観てみたのですが、これがもう感涙モノ crying

誰にでも簡単に空高く揚げられるゲイラカイトは、その登場とともにあっという間に流行ったし、秘密基地は遊び仲間の拠点だったし、学校からの帰り道の歩道橋のところでは、何やら怪しげな物を販売していたオジサンも居たよね。
ニットのベスト・・・ ではなくて、〝チョッキ〟を着ていた子は多かったし、鉛筆は鉛筆削り器に噛ませられなくなるくらいに短くなるまで使っては、その後、六面を削って「ヒット」,「アウト」,「ホームラン」などと書き込んで、それを転がして野球ゲームをやったものです。

それにこの作品の重要な舞台である「見世物小屋」は、(今から考えるとトンデモナイ催し物だったのですが)我が町でも桜の花見の頃に河川敷の土手に設営されて、小屋の外壁に描かれたオバケや怪物達にビクビクしながら入場し、大人の背中越しに観たという記憶があります。
私の両親は、そういう小屋には入った事が無いと言うので、たぶん親戚のオジさんかオバさんに連れられて行ったのでしょう。
ただ、その記憶は一度きりでして、それがあまりにも怖かったので二度と入らなかったからなのか、予想を裏切られてガッカリしたからなのか、その後、「見世物小屋」が来なかったからなのかは定かではありません。

それはさておき映画に話を戻すと、ストーリーの展開は予想通り・・・ というか、そうなって欲しいという願望どおりに進んでいくのでして、そうした意味ではこの作品を「つまらない」と思われる諸氏も居るでしょうね。
でもたぶん、私の世代なら、自分の子供時代にダブらせながら感慨にひたる方が多いのではないかなぁ~。
それは単に懐かしいからだけではなくて、異性に対しての憧れとか、差別を受けていた子への態度とか、当時の自分が抱いていながら隠していた気持ち・・・ 今からでは決してやり直す事が出来ない、いわば〝心残り〟を和らげてくれるような、そんな感じだと言えば分かって貰えるでしょうか?

うぅ~ん、上手く伝えられなくて申し訳無い sadsweat01
ただ、私がお薦めする映画だったっていうのは解って頂けたよね。

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それでもボクはやってない

 映画 『それでもボクはやってない』 公式サイト

 ********************

私(43歳,男性,妻あり)は、JR大阪駅で下車し、ホームで歩き始めた所で、突然、女性(22歳)に腕を捕まれ「あなた、痴漢でしょう」と言われました。
私は、全く身に覚えがなかったので、きちんとした場所で弁明すれば誤解も解けるだろうと軽く考えて、その女性に「駅長室に行きましょう」と言い、駅員に場所を尋ね、自発的にその女性と2人で駅長室に行きました。
しかし、駅長室では私の話を誰も聞いてはくれず、私はやってきた警察官に警察署へ連行され、「強制わいせつ」の疑いで逮捕されてしまいました。
今後、私はどうなるのでしょうか?

 ********************

この事例は、会社の労働組合の顧問弁護士が実際に受任されている事件として紹介されていたものです。
痴漢という行為事態は憎むべき犯罪行為であり、真犯人には厳罰を処すべきというのが誰しもが思うところでしょう。
しかし、全く身に覚えがなくとも、こうして疑いを掛けられて罪を問われる人がおり、一度、女性から痴漢の犯人と決めつけられると、「無罪」を勝ち取るのは至難の技(有罪率99%以上)というのが現実なのだそうです。

Enzai

では、こうして身に覚えが無いのに痴漢呼ばわりされた場合には、どうしたらよいのでしょうか?
顧問弁護士の記事の中では、次のように記述されています。

 ********************

貴兄が女性のお尻を触っていなければ、そのまま女性の手をふりほどいて、走らずに(走って逃げると第三者にタックルされるおそれがあります)歩いて、立ち去って下さい。
話せば分かると考えて、
駅長室に行ったらアウト!です。
なぜなら、駅長室では話し合いなどは全く行われず(駅員は疑われた男性の話は聞かず、警察に通報することになっている)、貴兄は到着した警察官に最寄りの警察署に連行されるからです。
(例外はありません!)
その後、貴兄は、お尻を触ってないと否認を続ける限り、約22日間、警察署に勾留された後、起訴され、99%以上の確率で有罪となり、刑務所へ
(会社は懲戒免職)という道をたどることになります。

では、貴兄がもし間違って逮捕そして勾留された場合、どうすればいいのでしょうか?
とにかく
「刑事当番弁護士を呼んで下さい」と主張して、弁護士が面会(接見)に来てくれるまでは、一切何も話さないこと。
そして、面会に来てくれた弁護士に釈明して、対応策を協議するしかありません。
とにかく「駅長室」には行かないこと!
もし、逮捕されたら「刑事当番弁護士」を呼ぶこと! です。

 ********************

こういった事が、絶対に自分の身に降り掛かってこないとは限りませんよね。
幸いというべきか、田舎に住んでいると満員電車に乗る機会というのはそうそう無いのですが、今度、出張で東京に行くことだし・・・。
「刑事当番弁護士」という言葉は、一応覚えとこうcoldsweats01

そうそう、映画『それでもボクはやってない』は、今晩、テレビ愛媛(フジテレビ系列)で放映ですので、関心のある方は観て下さいね。
というか、日本でも近いうちに陪審員制度(実際に導入されるのは〝裁判員制度〟というらしい)が始まるらしいので、裁判制度には関心を持っておいたほうがいいと思いますよ。

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自虐の詩

映画 『自虐の詩』 は、愛媛県では大街道シネマサンシャイン、重信シネマサンシャインにて上映中!

とはいうものの、上映は明日(22日)までだったりして・・・ (^_^;)ゞ

実はこの映画は、DVDが発売されたら即購入予定なので、視聴した際にでもレポートしようかと安気に構えていたのですが、主演の阿部寛が結婚というタイムリーなニュースがあったので、ネタにさせて頂きました。

阿部寛といえば、つい最近になってDVDを観たばかりの『バブルへGo!!』でも、娘に振り回される(あっ!ネタばれ!?)下川路を好演していましたよ。
いやぁ~、ラストは「そうきたかぁ~」という楽しめた作品でした (^O^)b

あと、来年だか再来年だかにNHKで放映されるドラマ「坂の上の雲」でも、秋山兄弟の兄、秋山好古を演じるというのは、このドラマを楽しみにしている愛媛の皆様には既にご存知のことと思います。
端整な顔立ちだったという好古の役には、ピッタリのイメージですなぁ。

このドラマが始まるまでには、DVDレコーダーが欲しいです。
たぶん、そのうちNHKからソフトが発売されるんだろうけど、NHKのソフトは、どれもこれも値段が割高で・・・ (>_<)
実際、買いたいドラマもあるんだけどなぁ~。 高けぇ~ (+△+)

NHKなんて、高額の受信料を強制徴収しておきながら、放送事業の他にも資金を使い放題だし、職員の年収も高額らしいし・・・。

国民が直接的に制作費を賄っているんだから、
販売ソフトくらいもっと還元せい!!!

 ・ ・ ・ (;´Д`)ハァハァ 言ってやったぞぉ~。 ←たぶん聞こえてない

あぁ! 阿部寛のネタだったはずなのに、話があらぬ方向に・・・。

まぁ、そういう訳で「坂の上の雲」は録画して保存しておきたいですな。
今はレコーダーを買おうと思っても、〝コピー10〟だか〝ダビング10〟だかに未対応らしいので、なかなか新しいDVDレコーダーを買えないんだけどね。
ドラマが始まるまでには対応機が発売されますように (-人-)

あっ、その頃にはもう次世代ディスクが主流になっているかな?

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愛○県といえば・・・

Kenminshow

今晩からレギュラー番組となった『秘密のケンミンSHOW』を観ました。
これから毎週楽しみにしておりますよ。

レギュラー初日のこの日の番組では、まず最初の場面でポンジュースで炊いた〝蜜柑ご飯〟が紹介され、「愛媛県の中心で愛を叫ぶ」と題したコーナーでは、〝ラフォーレ原宿松山〟や〝じゃこ天バーガー〟などが紹介されておりました。
南海放送の丹下真奈さんが出演されていましたよ。
詳しくはリンク先の番組サイトで確認して下さいませ。

まぁ、それはともかく・・・

TVガイドが番組表でやっちゃってくれていました (^□^;)

Tvguide

「えひめ」はぁ~、「あいち」じゃあないんだよぉぉぉ~。

そりゃあ、「愛知」のほうが有名なんだろうけどさぁ~。
よく間違えられるんだよなぁ~ (ーoー;)

逆に「愛知」は「愛媛」と間違われたことなんて無いでしょ?

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フラガール

今週土曜日にテレビ放映される映画『フラガール』は、お薦めの映画ですので、まだ観ていない方は勿論のこと、観た事のある方もまた観て、あの感動に浸りましょう。

ただ、テレビ放映の際にはどうしてもコマーシャルが挿入されてしまう為に、それで興ざめしてしまうのが難点ですなぁ~ (--;)
だから、テレビを観て「良い映画だなぁ~」って思われた方は、是非、DVDでもう一度見直して欲しいものです。

私が映画館よりもDVD派なのは、DVDには映画館では観られない特典が収録されているからなのですよ (*^。^*)v
映画の予告篇やメイキングもイイのですが、出演者達が実際に映画を観ながら感想やその舞台裏を明かす〝オーディオコメンタリー〟が、映画の面白さを倍増させてくれるのです。
この『フラガール』のDVDでも、松雪泰子,山崎静代(南海キャンディーズ・しずちゃん),池津祥子の御三方が、映画の裏話を披露してくれています。
映画の後半になって、しずちゃんの口数が少なくなったと思ったら、撮影当時を思い出しながら感極まって泣いてしまったようです (T_T)
とても思い入れが深かったんでしょうね。
とはいえ、時折、鼻水をすする音が混じってくるのにはチョット笑ってしまいましたがね (^_^;)

この映画は実話が基となっており、当時の時代背景を折り込みながらも、笑いあり、涙あり、感動ありの良い〝娯楽映画〟という作品に仕上がっています。

もう一度言います。
この映画を観ていない人は、是非、観てみて下さい! (^▽^)b

 

フラガールスタンダード・エディション DVD フラガールスタンダード・エディション

販売元:ハピネット・ピクチャーズ
発売日:2007/03/16
Amazon.co.jpで詳細を確認する

特典映像満載の〝メモリアルBOX〟のほうもお薦めです♪

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わぁ、びっくりした!

Kanteidan

つい先程、ぼんやりとテレビを観ていたら、突然、「次の依頼人は、愛媛県西条市にお住まいの・・・」というナレーションが流れてきたので、おぉっ!と注目していたら、なんと、『とらや』のオバちゃんが出演していました。

依頼品は、100万円で購入したという、黒田清輝の絵画でした。
黒田清輝といえば、真っ先に思い出すのが「湖畔」ですねぇ~。

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そうそう、コレコレ。

で、オバちゃんが示した本人評価額は、ナント強気の1000万円!

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たしかに、本物ならばこれ以上の値段は付きそうですねぇ。

さて、注目の鑑定額は?

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一、十、百、千・・・

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残念! 鑑定額は、一万円でした (>_<)

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オバちゃん、ガッカリ・・・ (^o^;)

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「残念ながら、黒田清輝ではありません。」

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でも、司会の島田紳助が、大々的にお店の宣伝をやってくれました。
全国区の人気番組でコマーシャルをやったと思えば、購入費の100万円の元はとれましたよね v(^▽^)v

オバちゃん、ガッカリしないで!
また、懐かしくて美味しいお菓子を買いに行くからね! (*^。^*)b

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ドラマ「裸の大将」復活!

10年ぶりにリメイクされたドラマ『裸の大将』は、警官やヨメ子や関係者の皆様、そして蒸気機関車にまで追いかけられるドタバタぶりが相変わらずの懐かしい出来栄えでした。
ダ・カーポが歌う「野に咲く花のように」の主題歌もそのままでしたしね。
そして、物語の最後になって、清があの「山下画伯」であることがバレるところなどは、水戸黄門の「印籠」に似た、一種の〝安心感〟のようなものさえ感じましたよ (^▽^)v

それでも、やはり私にとっての〝裸の大将・山下清〟は、芦屋雁之助さんですねぇ。
バラエティー番組での「あら?雁之助はん?」というギャグも一世を風靡しましたよ。
山下清が芦屋雁之助さんならば、ヨメ子はやっぱり高見知佳さん(新居浜市出身)ですね。
冒頭に〝10年ぶり〟と書きましたが、ヨメ子が出演していた『裸の大将放浪記』のシリーズから数えると、もう20年以上も経つんですよねぇ~ (ーoー)。o○

今でも印象に残っているのは、放浪記シリーズの終盤にあった「ヨメ子は天女になったので」の回の話です。
この話でヨメ子は病気で倒れてしまうのですが、天女の羽衣伝説になぞらえられて、清がヨメ子を天国に逝かせないように、ヨメ子が持っていた白い布(清はコレを羽衣と信じていた)を一所懸命に隠そうとしているのがいじらしくて、切ない気持ちになったのを覚えています。

しかし、清のそんな想いも空しく、ヨメ子は天女の姿になって旅立っていってしまうのでした。
この話の最後に、ヨメ子の骨壷(桐箱)を首から提げた清が、線路をトボトボと歩いていく姿は、観ていてとても泣けました。

今回リメイクされた『裸の大将』は、好評であれば今後シリーズ化も考えられるのだそうですが、これをキッカケに芦屋版・山下清のドラマもDVD化されないかなぁ~。
前期の〝放浪記〟シリーズだけでも・・・ m(_ _)m オネガイ

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夕凪の街 桜の国

Icinema

映画 『夕凪の街 桜の国』 を観に行ってきました。

この映画を上映しているのは、愛媛県では松山と今治の2館だけでしたので、今治のアイシネマ今治へ。
上映開始時刻が午前9時50分なので9時過ぎに行ってみると、入口にはまだシャッターが下りていました (ーoー;)
とりあえず、隣接する喫茶コーナーから中へと入れてもらいましたが、聞いたところでは映画館が開くのは午前10時、その時刻以前に上映開始となっている映画がある場合に限り、それに合わせて開館するのだそうです。

普段、そんな直前の開館で、上映までに入場が間に合うのかな?

Icinema2

今回、我々は少し早めの入館でしたので、ロビーにあるモニターに映る映画の予告篇を観ながら上映時刻を待ちます。
ロビーに掲示されていたポスターには、佐々部監督直筆のサインが入れられていましたよ。

Icinema3

上映時刻10分前のアナウンスがあり、3階にあるスクリーンへ上がります。
事前にココの映画館のサイトで、座席数100席のフロアだとは分かっていましたが、実際に入ってみると、かなり〝こじんまり〟した感じを受けます。

べつに、ソレ(狭いの)はいいんです。 ただ、・・・
観客数が10人くらいしか居ない Pen1_02

のは、寂しい限りでした。

なるほど、直前の開館でもこれなら入場は間に合うよなぁ。

この映画、もっと多くの人に観て欲しいぃぃ~。

Pamphletnovel

とは言うものの、実は私、映画館へは足を運ぶ予定ではなかったのです。
そのうち発売されるであろうDVDを購入してから観るつもりだったんでね。

でも、先日この映画の小説を読んで、「桜の国」の章の話の展開が目まぐるしく変わっているものだから、映画の出来が少しばかり不安(?)になってしまったのです。
原作では、「桜の国」の章は2部構成になっているのですが、映画ではそれがひとつに纏められて、各々の場面が断続的に挿入されているんですよ。
これでは、原作を読んでいない人が映画を観たときに、登場人物の相関が分かり難いんじゃあないかってね。

それと、映画を観た人の感想がボツボツとネット上にもアップされるようになって・・・
感想なんて、人それぞれに受け取り方は違うものだと思ってはいるものの、そうは言っても気になる映画の悪評はやっぱり気になります。

しかし、実際に映画を観てみると、当初抱いていた不安は杞憂に終わりました。
勿論、自分なりに「この場面は、こう表現したほうが・・・」と思うところは無きにしもあらずですが、全体としては満足のいく出来でした。
なぁ~んて言うと、なんだか〝偉そう〟ですけど (^^;)ゞ
原作の漫画同様に、何度も見返してみたくなる作品でした。
2度目、3度目にようやく「あぁ、そういう事だったんだ」と気付く場面もあるでしょうね。
そして、その場面の描写をより詳しく知るためには「小説」を。
演出に込めた想いを知るには「公式ブログ」やパンフレットを読んで頂きたいです。

あと、この映画の魅力については、平野皆実を演じる麻生久美子さんの語りを参考にして下さいな。

 ★WOMAN.DOGATCH Interview 「麻生久美子」

 

ちなみに・・・

映画の作品中に出てくる「被爆地蔵」には特定のモデルはありませんが、昭和20年当時に広島で被爆したお地蔵さまが松山の龍仙院に祭られています。
また、現代の場面で「原爆の子の像」の前に並んでいる小学生達は、四国中央市立北小学校の児童達なのだそうですよ。

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向日葵(ひまわり)

Himawari

ひまわりには、「あなたを見つめています」,「あなたは素敵です」といった花言葉があります。
太陽に向かって咲く花には、希望であるとか向上心といったプラスのイメージがあるせいか、多くの組織や会社の名称として使用されているようです。
特に、福祉や医療関係の団体に多いように感じますね。

その一方で、叙情的で悲しい運命的なものを感じるのは、この映画の影響かもしれません。
ラストの別れのシーンに流れるヘンリー・マンシーニのテーマ曲が、さらなる哀愁を誘っています。

Book

『ひまわりが咲いたよ』の著者である佐藤順子さんは、新居浜市に住んでいる方です。
ある日、突然に医者から息子さんの余命宣告を受けた家族が、周囲の理解と助けを受けながら、その短い生涯を精一杯生きた過程が綴られています。
地元の地名や建物が記されていますので、より一層、身近な話として心に響き、胸を打つものでした。
時が過ぎ、周囲の景色は様変わりして、息子さんが学んだ校舎も取り壊されてしまったけれど、その後、新しく建てられた校舎にはエレベータが設置されて車椅子での移動が配慮されたものになりました。

『そんな軽い命なら私に下さい』の著者である渡部成俊さんは、自らがガン宣告を受けられています。
現在、全国各地で命の尊さを訴える講演活動を行っている渡部さんは、既に医師からの余命宣告期日を過ぎているのです。
そんな「余命ゼロ」の方が訴える話は、きっと挫けそうな人々の心の支えとなることでしょう。

 

ひまわりが咲いたよ―筋ジストロフィーの息子と共に生きて Book ひまわりが咲いたよ―筋ジストロフィーの息子と共に生きて

著者:佐藤 順子
販売元:文芸社ビジュアルアート
Amazon.co.jpで詳細を確認する

そんな軽い命なら私にください―余命ゼロいのちのメッセージ Book そんな軽い命なら私にください―余命ゼロいのちのメッセージ

著者:渡部 成俊
販売元:大和書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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テレビドラマ 『ゾウのはな子』

Tarou
                     photo:砥部動物園 アジアゾウ「太郎」

〝千の風になって〟をタイトルに冠したドラマを観ました。
投書による実話をドラマ化したその話は、大袈裟な脚色を加えられることもなく、ただ淡々と〝その日〟までの出来事が綴られていきます。
とても涙無しでは観られませんでした。

この〝千風〟ドラマは4夜シリーズであり、第2夜となる明日の夜は、「かわいそうなぞう」という話を基にした『ゾウのはな子』が放映されます。
そして、来週末には『はだしのゲン』が2夜連続で放映予定です。

ところで、先ほど「かわいそうなぞう」で検索してみると、この話を知らないという人が見受けられたので驚きました。
最近の教科書には載っていないのでしょうか?
それとも、学級崩壊とやらで満足に履修出来ていないのか?
以前にも「太平洋戦争を知らない日本の大学生が居る」という話を聞いて愕然とした事があるのですが、二度と繰り返してはならないこのような実話は決して風化させてはなりません。

それはさておき、検索の結果「かわいそうなぞう」の紙芝居のサイトを見つけましたので紹介しておきます。
既にこの話をご存知の方も、久しぶりに読んでみられては如何でしょうか。

 ★まっち美術館 紙芝居の部屋 「かわいそうなぞう」

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1リットルの涙

1little

実は、本日の記事を書くにあたり、映画の内容であるとか感想を長々と書き連ねていたのですが、改めて読み直してみると、この作品を紹介するにはあまりにも薄っぺらい感想で、上手く言い表わせていないので削除しました。
作品の内容については既にご存知の方も多いでしょうから、今更、私がとやかく述べるまでもないでしょう。

1リットルの涙 DVD 1リットルの涙

販売元:東映
発売日:2006/01/21
Amazon.co.jpで詳細を確認する

本の第一刷が出版された1986年には、著者である木藤亜也さんは闘病の最中にありましたが、写真にある本が発行された1988年に25歳の若さで亡くなられました。
以降、付記されていたのであろう出版社編集部からのあとがきには次のように記されています。

 
なお、亜也さんは、昭和63年5月23日午前0時55分、家族全員に見守られて静かに永遠の眠りにつきました。
病状が末期となり、何も話すことなど出来なくなった亜也さんの口からは、「ありがとう」の「あ」という声だけが、最後まで力強く発し続けられていました。

 
亜也さんが患った〝脊髄小脳変性症〟は、彼女が亡くなって20年経った今もなお原因が解明されず、抜本的な治療法も確立されていません。
 

 ★株式会社オールアウト (公式サイトへのリンクあり)

 ★1リットルの涙 応援サイト
 

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再放送のお知らせ

相変わらず、検索記事・検索ワードの上位を「秋川雅史」が占めているところをみると、マー坊のファンの方が数多く訪問して頂いているようですね。
それなのに目新しい記事が少なくなって、少しばかり申し訳ないなぁ~と思っていたところ、新たな情報が届きました。

オフィシャルサイトを覗いてみると・・・ まだ掲載されてないな。
でも、口コミで既にご存知の方もいるかも (^_^;)

5月26日にNHK松山放送局50周年特別番組として放送された番組では、マー坊が里帰りしていた模様が45分間ほど紹介されていたのですが、愛媛県内のみでのローカル放送でした。
それが、今月20日の深夜2時頃から再放送されます。
しかも、今度は全国放送!Pen1_03_13

日本全国津々浦々の秋川ファンの皆様、お楽しみに。

 
ここでひとつ【ご注意】

先ほど、再放送のスケジュールを20日の深夜2時頃と書きましたが、これについては放映日間近になったら再確認をお願いします。

① 20日の26時頃(つまり21日の午前2時頃)なのか

② 20日の午前2時頃(つまり19日の26時頃)なのか

聞いたところでは①番の意味だろうとは思うのですが、ひょっとしたら②番のほうかもしれませんのでね。

あと、この情報源は確かなところからではあるのですが、もしも誤報であったならばスミマセン (>_<)ゞ

 
 追記(6/12) ~放映日の確認がとれました~

NHKのHPに掲載されました。 詳細はコチラ
放映日時は、19日の深夜、つまり20日の午前2時45分から3時30分までです。
ローカルで放映された時には、NHK松山放送局の特別番組の中のワンコーナーだったのですが、マー坊が出演していた部分だけが全国放送されるんですねぇ。
愛媛の良いトコロが全国に紹介されると思ったのになぁ・・・
チト残念 (^^;)

ローカルで放映された時にはもちろん観させてもらいましたが、近所の景色やら知人やらが沢山映っておりましたよ。
また、この4月に行われた地元西条での凱旋コンサートの模様も映っています。
こりゃあ、地元の方も必見ですなぁ~ (^▽^)v

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ご覧になりましたか?

今夜のテレビで 『博士の愛した数式』 が放映されていましたが、皆さんご覧になったでしょうか?
私はDVDを購入してから2度観たのですが、今夜のテレビもやっぱり見入ってしまいました。

ところで今更なのですが、GW中の5月3日の日記を更新しました。
河辺村の屋根付き橋をレポートしていますので、興味のある方は参考にして下さいませ。
GW中の日記といえば、5月4日の日記も未だ手付かずですなぁ (^_^;)
載せたい写真が多い為に私にとっては大仕事になりそうなので、ナカナカ時間が取れないんですよねぇ。
まぁ、そのうちになんとか・・・ (ーー;)

そして、このブログのサイドにブログパーツを追加してみましたが、このタンポポ鳥(?)は数羽飛んでいるぶんには良いものの、ウジャウジャ飛ばすとちっとも〝癒し〟にはなりませんがな(苦笑)

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届きました

Dvd

『硫黄島からの手紙』と、他3作品のDVDが届きました。

この4作品の中で、映画館で観たのは『UDON』だけでして、他の『地下鉄に乗って』『フラガール』、そして『硫黄島からの手紙』はこれから観るのを楽しみにしております。
ゴールデンウィーク中の雨の日にでも、ウチでゆっくりと観るとしましょうかねぇ (*^。^*)

もちろん『UDON』は、うどんを啜りながら観るんですよ。
こればっかりは、映画館では出来ないですからね ヽ(^o^)丿

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ローレライ

Lorelei

映画「ローレライ」 は、第二次世界大戦時を背景としているものの、全くのオリジナルストーリーです。
エンターテイメントとして創作された物語ですから、この作品を観て、時代考証がどうとか、ああいう場面はありえないとか、細かいツッコミは無しにして、純粋にストーリーを楽しみましょう。

以上、この映画を観ながらツッコミまくった私の感想です(笑)

実際、この映画の評判には辛口の意見が多いようなのですが、あまり難しく考えないで、壮大なBGMと、ヘイリーの澄んだ歌声に癒されながら、気持ちを楽にして観るといいですよ。
★映画「ローレライ」 オリジナル・サウンドトラック

私はこの物語、宮崎駿のアニメを観ているようで結構気に入ってはいるんですけどね (^_^;)ゞ
この潜水艦の艦長を演じる役所広司は相変わらず渋いし、柳葉敏郎がシッカリ脇を固めているし、石黒賢は板に付いた感じの悪役キャラだし、堤真一はこれもベタなエリート将校役だし・・・、等々
こうしてみると、配役は結構良いんでないの?

ちなみに、私が持っている堤真一のキャラはこのような冷酷エリート役なものだから、「三丁目の夕日」 で、頑固なパワフル親父で出てきた時にはビックリしました。
いい意味で裏切られましたなぁ~ (^皿^;)

とりあえず、この映画を観る前には先の公式サイトを覗いて、「伊507潜水艦」や「ローレライ・システム」とはなんぞや? くらいは知っておいたほうが良いです。
でないと、あの〝パウラ〟って娘は何をやってるの? と、戸惑われる方もいるかもしれませんから・・・ (^_^;)

あと、やっぱりこの映画に対する好みは分かれそうですから、とりあえずテレビで放映されるのを観てみては如何でしょうか?
明日24日に、フジテレビ系列で放送予定です。

そして、自分好みの作品であるようなら、DVDを買ってサラウンドBGMに包まれながら再び観て下さい。
そして次は、映画監督と原作者のオーディオコメンタリーを聞きながら、また観るんですよ(苦笑)
この「ローレライ」のDVDは、スタンダードエディションにも特典DVDが付いており、メイキング映像や特典映像が収められていて、私としてはお買い得でした (^▽^)v

 

     ********** 2/24 追記 **********

オンエアを観ました。
時間枠延長されていたので、てっきりノーカットかと思っていたのですが、ラストのシーンがバッサリ無くなっていましたねぇ (^_^;)
いや、別にこのシーンが無くても話は通じるんだけど、私は結構気に入っていたシーンだったんだけどなぁ~ (=
=;)

 

ローレライ スタンダード・エディション DVD ローレライ スタンダード・エディション

販売元:ポニーキャニオン
発売日:2005/08/19
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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いぬのえいが

     いぬのえいが プレミアム・エディション

昨夜は、夜遅くに『いぬのえいが』がテレビ放映されていたのですが、ご覧になった方は居ますでしょうか?

先日の夜中にテレビ放映されていた『アポロ13号』の時には、翌日が休みだった事もあって、起きていて観てやろうと思っていたのですが、見事に爆睡してしまい観られませんでした (-_-;)
今回は、翌日(今日)が出勤日であったので、しっかりと録画しておきましたよ。
ただ、昨日の今日なので、未だ観てはいないのですが、この映画は〝コメディー〟あり〝感動作〟ありのショートストーリーが集まったオムニバス形式の作品である事は知っていましたので、以前から気になっていた映画のひとつだったのです。
ただ、先程も申したように、私自身はまだ全部は観ていないので、内容を知りたい方は、上の写真をクリックして、amazonのサイトでご確認下さいませ。

あと、この映画のオフィシャルサイトを探していると、サイトは見つかりませんでしたが「YouTube」に、『いぬのえいが』のなかのひとつの作品である「ねぇ、マリモ」がありましたので置いておきます。

字幕の文字が小さくて読み難い場合は、再生中の画面をクリックしてもらえればリンク元に辿り着きますので、ソチラで拡大して視聴してみて下さい。

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20年も前になるのかぁ~

今朝のニュースで、20年前の映画『私をスキーに連れてって』のロケ地を巡るスキーツアーがあると伝えられていました。

私をスキーに連れてって DVD 私をスキーに連れてって

販売元:ポニーキャニオン
発売日:2003/11/19
Amazon.co.jpで詳細を確認する

その時、私はこの映画が公開されてから20も経っていた事にビックリしてしまいました。
改めて思い起こすと・・・ 20年前ですねぇ~ (>_<)ゞ

あの当時はスキーブームでしたねぇ。
どれくらいブームだったかといえば、ナント、この私めが滑りに行っていたくらい流行っていましたよ (^^;)
ゲレンデに大音量で流れる、ユーミンの

♪ブ~リ~ザ~~ド ブ~リザ~~

のBGMを聞きながら滑っていたもんなぁ~。
レンタルの板でしたけどね (*^▽^*)ゞ ナハハ

懐かしいといえば・・・、

毎年この時期になるとテレビから流れていたと思っていた〝あのコマーシャル〟は、最近は流れていないんですね。
今年も放映されてるとばかり思っていたのですが・・・。

JR東海 Ⅹ’masExpress

JR東海 Ⅹ’masExpress2

JR東海 Ⅹ’masExpress3

思い出しついでに、当時の映像を並べてみました。
どうです? 懐かしいでしょ~!

この頃の新幹線の改札には、駅員さんが立っていたんだね。
うぅっ、自分がそーとー昔の人間に思えてきたぁ~ (+o+)

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東京タワー オカンとボクと、時々、オトン

Tokyotower_1

上の東京タワーの写真は、Google Earthより引用しました。

まずは、再生ボタンをポチッとな↓ ※音量注意!(>_<)
  
  尚、このMIDIは、★コチラ からリンクさせて頂いております。

さて、訪問者の方々の中にも、昨夜のこのドラマを視た方は結構いらっしゃるのではないでしょうか?

★『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』 (フジテレビ)

このドラマでは、優しくてお茶目な母親を田中裕子が、その息子を大泉洋が演じていましたが、そのキャラクターに見事にハマッていたと感じました。
特に、田中裕子は20代~50代の〝オカン〟をひとりで演じているのですから、凄いですよね。
つくづく、女優さんって年齢不詳だなぁ~と思います (^^;)

それにしても、あの〝オカン〟は、息子から見た理想の母親像ですよね。
母親と娘とは、成長するにつれて姉妹のような関係になるとよく聞くのですが、母親と息子の関係は、いつまで経っても〝親子〟なんだよなぁ~。
かといって、母親が〝兄貴〟のような存在になるのは勘弁して貰いたいのだが・・・ (^_^;)

ストーリーに関しては、関心のある方は上記のリンク先(テレビドラマのリンクは早々に削除されてしまいますので気を付けて)を見るか、原作本を読んで頂くとして、ココでは印象に残ったシーンを基に、私の想い出を語ります。

 

親戚が集まれば『花札』

ドラマの中でも行われていましたが、私の親戚の間でも花札が流行っており、お盆や正月に、お爺さん家で集まってやる事といえば、トランプよりも花札という家系でした(笑)
大人と子供が一緒に出来る遊びで、とても楽しかったのが想い出されます。

「花合わせ」には基本ルールの他に、その家独自のルールが存在するのですが、当然我が家にもありましたよ。
そんな訳で、小学生の頃から花札を嗜んでいた私ですが、麻雀は未だに覚えられません (ーー;)

 

クリスマスプレゼントは『鼻めがね』

〝鼻めがね〟というのは、宴会グッズでお馴染みの★コレ
私が小学生の頃には、クリスマスの時期になると各自治会の集会所に子供達が集まってゲームをしたりして遊んだものですが、その際に、決められた予算の範囲内でプレゼントを買って持ってくるのが決まりでした。
プレゼントは一塊に纏められて、その日の最後のゲームによって割り振られるのです。
ある年、そのクリスマス会の最後に、子供達が大きな輪になって座り、後ろ手でプレゼントを順に送りながら、曲が終わったところでストップするというゲームをしたのを覚えています。

その時に、私の隣りにいた友達が手に入れたのが、鼻めがねなどの仮装セットだったんですよ。
直ぐに装着して、皆の笑いを誘っていましたね (*^▽^*)
で、その時に私に当たったプレゼントというのが、階段状のところを伸びたり縮んだりして下りていくバネのおもちゃ。
最初は普通に遊んでいたものの、そのうちに飽きて、延ばしたりしているうちに絡んでしまい、その日のうちに壊れてしまいました (-_-;)ゞ
このプレゼントを選んでくれた人、ゴメンネ。

 

『ジュリィ~♪』

ジュリーとは、もちろん沢田研二のこと。
今回のドラマに沢田研二は出演していませんが、このヒト言で「ピンッ!」とくる方は、私の世代より上の方々でしょうね(笑)

昨夜のドラマの中では、樹木希林がアパートの大家の役で出演しているのですが、〝ボク〟の部屋に押し入った時に、部屋に貼ってある大きなポスターを見つけて、思わずその前で、「ジュ・・・」と言い掛けるというシーンがあったんですよ。
主演の田中裕子に遠慮したのかな?(苦笑)
懐かしいなぁ~、『寺内貫太郎一家』

なんのことだか分からないよぉ~という方は、下をクリック♪

コラコラ、このドラマをよくご存知であるはずの○○さんや○○○○さんまでクリックしちゃあイケませんがね (*^^*)

 

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県庁の星

Kentyounohoshi

ところで、昨日の日記のタイトルの答えは・・・?

はい、そうです。 『二日酔い』 ですね。
皆さん大正解 (^_^;)ゞ ・・・って、お酒に弱なってしもうたわい (-_-;)

昨夜の宴の際には、BGV代わりに映画(DVD)を映し出していたのですが、その映画というのが、先日観たばかりの 『ALWAYS 三丁目の夕日』 と、★『県庁の星』 だったのです。

『三丁目の夕日』は、昨夜の呑ん飲兵衛達 メンバーにも好評で、最後のクライマックスシーンの頃には、皆が飲食を止めて画面に見入っていましたよ。

『県庁の星』のほうは、DVDを購入したものの時間が取れなくて未開封だったので、私も初視聴となる映画です。

まずは、最初のほうの県庁舎の外観がアップになるシーンで大盛り上がり。
何故ってそれが、お隣り香川県の★県庁舎だったからです。
馴染みの建物や風景が映っていたら、やっぱ嬉しいですよね。

高松の高層ビルといえば、この県庁舎と★サンポート高松 くらいなので、遠方から県庁舎を望むと、このビルだけヒョッコリ抜きん出て見えるんですよね。
まさに、県民を見下ろすエリート集団の巣窟そのもの。

断わっておきますが、これは香川県庁自体への批判ではなくて、映画のシチュエーションでの話ですよ (^_^;)
第一、私は香川県政の事情までは知らないしね。

で、今日の日記には昨夜の修羅場(?)を写真で掲載する訳にはいきませんので、こうして文章がダラダラ続くのを勘弁して頂きたいのですが、作品の感想を一言で表すと・・・

おもしろい Pen1_13_1  いろんな意味でね (^皿^;)

潰れかけのスーパーが立ち直っていく様子は、伊丹十三監督の『スーパーの女』とダブるところはあるものの、『県庁の星』の見どころはナントいっても〝箱モノ行政〟に対する風刺と皮肉タップリのストーリー展開です。

製品価格の下落、サービスの更なる向上などの課題を抱えながらも、現状の設備や方法、システムの見直し等などをしながら効率アップで利益を稼がなければならない民間企業

と、

地域経済の活性化という大命題を前提として、大事業を立案し、多くの予算(という名の借金)をぶん取ってきて、下手に節約してその予算を余すと次年度の予算の確保が難しくなるために、従来のマニュアルどおりに行動して、1円たりとも残さず使い切ってしまうお役所

が、

相容れる部分なんて、あるんでしょうかね?

タイムリーなことに、W県の革新派と言われていた県知事が逮捕されてしまいましたね。
たぶん、あの人も就任当時は今とは違っていただろうに・・・。

行政と民間企業の癒着の問題では、県知事の就任期間の長さについて言及されていますが、8年,12年が長いというのであれば、そういう企業とずぅ~っと関係を持っている庁舎職員の方々は、どうなんでしょうね。

そういえば、今の県知事さんは今度の選挙で何期目になるんでしたっけ?
知事本人というよりも、〝トリマキ〟のほうが問題かな?

 

と、ここまで書いて気付いたのだが、

ひょっとして、私って 『絡み酒』 なのかも?(アルコール残存中)
ナハハ・・・ 結構、タチが悪いやぁ~ (>_<)ゞ

 

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ALWAYS 三丁目の夕日

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ALWAYS 三丁目の夕日

最近になって、ようやくDVDを購入して観ました。

この場合の「ようやく」とは、〝待ち望んでいた〟という意味ではなくて、最初は購入するつもりはなかったのだけど、遅ればせながら観てみようかと思ったのです。

というのも、この映画は話題作だけあって、映画公開時にはテレビで紹介されまくりであったので、それだけで観たような気になっていたからなのです。
ストーリーも大体分かってしまったしねぇ。

ところがどっこい・・・ (←古い言い回しだなぁ~)

感動したぁ~! Pen1_02_3

この映画は、40代以上の年代の方には、是非観て欲しい映画です。
逆に、若い方にはこの叙情的な雰囲気が伝わるかなぁ~と心配になるくらいです。

オープニングは、東北の学生達が上野駅へ集団就職にやってくるところから始まります。
高度成長期にあって〝金の卵〟と持て囃された、地方から上京してきた若者達です。
その中のひとり、星野六子(〝むつこ〟だが〝ろくちゃん〟と呼ばれる)は、自動車メーカーへの就職と聞いて心躍らせながらやってきたものの、オンボロ車で連れて来られたのは小さな修理工場・・・ (ーー;)

その鈴木オートの社長(堤 真一)が、もの凄く頑固で激情家なのだが、自分の仕事に情熱と誇りを持って、いつかは立派な自動車メーカーにするという夢を持っているオヤジなのです。
こういう人って・・・ 結構居たよなぁ~。

Tsutsumi

怒りで頭に血が上り、店の引き戸をフッ飛ばします(笑)

生活はそれほど豊かでは無いけれど、身の回りに段々と電化製品が増えていくのが楽しみである様子が、良く伝わってきます。
捨てられた冷蔵庫(氷を入れるタイプ)を、寂しそうに見詰める氷屋のオヤジさんの気持ちもね (-_-;)

あぁ、そうそう。

気持ちが分かるといえば、シュークリームが賞味期限切れで食べられないのを知っていながら、生まれて初めてのそれを捨てられずに食べてしまい、案の定、腹痛を起こしてしまった六子の気持ちもよく分かります(苦笑)

映画の中では、他にも万年筆や指輪にまつわる話や、母に捨てられた子供が実は富豪の妾の子で、その父親が現れて連れ去っていく話が絡んできて、作品全体を良い雰囲気に纏めています。

もう、泣かせる話がこれでもか、これでもかっていうくらい続いて、それで泣いちゃう私も単純なのですがね (^_^;)ゞ

この映画が、来月1日に★金曜ロードショー で放映されます。
観ていない方は、是非観てみて下さい。
映画館で観た方も、もう一度観て泣きましょう (T_T)

 

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カーテンコール

 Curtaincall

先の日曜日に、午後からゆったりとしながら観たDVDというのが、この★『カーテンコール』 なのです。

現在の映画館は、シネマコンプレックスという複数のスクリーンを持ち、同じ映画を繰り返し上映するタイプが主流になっていますが、かつての映画館はひとつのスクリーンで、2本立て、3本立てというように異なる作品を上映するのが普通でした。

・・・というより、ひとつのフィルムを複数の映画館で上映時刻をずらしながら使い回ししていた事もあったようですから、いくら人気映画であってもひとつの作品を繰り返し上映出来ないという事情もあったようです。

映画『カーテンコール』では、その作品が切り替わる間にステージ上で芸を行っていた〝幕間(まくあい)芸人〟の栄華を極めた頃の話と、その後に芸人の家族が辿った人生が綴られています。

私は、幕間芸人の事は知りませんでしたが、かつての映画館には〝弁士〟と呼ばれた方が居たのは存じています。
今では知る人も少なくなりましたが、私の住む西条市にも、その〝弁士〟を生業とされていた方が大勢おられました。
しかし、私がその活弁を聞いた事は、未だかつてありません。

弁士について興味を持たれた方は、現在も弁士として活動されている桜井麻美さんのホームページ★「桜通信」 を覗いてみるのをお薦めします。

少し脱線しましたが、話を『カーテンコール』に戻します。

昔の映画館を舞台にした作品という事で、私の脳裏には『ニュー・シネマ・パラダイス』が過ぎったのですが、イメージは少し異なりました。

先程、私は「少し異なりました」という書き方をしたのだけれど、人によっては全く別モノと捉える方もいるかと思います。

昔の映画へのノスタルジーとか、家族愛とかの描写で、部分的に感動するところはあるものの、主人公の芸人が何故、愛娘と分かれて暮らさなければならないのかが今ひとつ伝わって来ない為に、理解するのが難しい作品になってしまっています。
〝在日〟の方が、ある時代の日本の片田舎で置かれた状況や立場というものを、その理由付けにしたかったのかなとも思えるのですが、それでも家族が離れ離れになる事はありませんよね。
子の幸せを願えばこそというのならその行動も解かるのですが、愛娘は別れた後に苦労をして、父親を恨んで育ってしまうのですから・・・。

それでも、最後には和解して、父娘の再会の場面があるから、この作品は救われている・・・ というか、観ているほうは安堵するのでしょう。

私だけではないと思うのですが、懐かしい昭和の時代を描いた作品を観るのは、その内容に慰められたり、同じシーンで泣けたり、最後には「めでたしめでたし」で終わるのを期待しているのですから。

先の見えない〝未来〟からの現実逃避と思いつつもね。

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映画・佐賀のがばいばあちゃん

Gabai

映画★『佐賀のがばいばあちゃん』 を観てきました。

観客はというと、やはり、50~70歳のオバちゃん達でイッパイでしたよ (^^;)ゞ
で、このオバちゃん達のリアクションの大きな事といったら・・・ (^_^;)

面白い場面では、それがチョットしたギャグっぽい台詞であっても高笑いしますし、感動のシーンでは、観客席のアチラコチラからススリ泣きと、鼻をかむ音が・・・ (^△^;)
皆さん、感情移入が激しいデス。

懐かしい場面が映ると、自分の思い出に重ねるように、「あの時は・・・じゃったねぇ」みたいなヒソヒソ話も漏れ伝わってきました。
皆さん、自宅の茶の間感覚デス。

かくいう私も、乗り合いバスの車掌さんが懐かしかったりして・・・。
私が小学生くらいの時が、ワンマンバスへの移行期になるのかなぁ~。

私が原作を読んだ時に、映画の場面に出るかどうか気になっていたエピソードも盛り込まれていました。
運動会で、担任の先生のお腹の具合が急に悪くなり、主人公の質素なお弁当と交換するという話なのですが、映画では少しアレンジされていましたね。
もちろん、オバちゃん達には大ウケの場面でした。
心温まるエピソードではあるんですけどね。

作品としては、原作に少々手を加えつつも、おおよそ忠実に映像化されています。
現在の大人になった主人公が、子供の頃の自分と対峙するという作りは、有り触れた手法ではありますが、コレは最後のシーンを〆るのに役立ちましたね。

それにしても・・・

友情出演の島田洋八(原作者:島田洋七の相方)は、いったい何処の場面に出ていたんだろう~?

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UDON

Panf_1

映画★『 UDON 』 を観てきました。

トップの絵はパンフの裏表紙(?)を撮ったもので、予告チラシ等でも見掛けていたのですが、実は私、一番手前でうどんを啜っている人物が誰なのか、ズゥ~~~っと分からなかったんですよね。
分からなかった・・・というか、出演者は事前に知っていたので、「ユースケか?」 くらいには思っていたのですが、「イヤイヤ待てよ、他に隠れキャラがいるのかもしれない」 なんてぇ事も考えたりしていました。
だってね、トータス松本や小西真奈美、鈴木京香などの他の出演者は良く似た似顔絵なのに、ユースケはあんまり似てないように思いませんでしたか?
老け顔の子供キャラが居るのかなぁ~・・・ なんてね (^^;)ゞ

 

  ※以下ネタバレ記述あり、注意!

 

先の文章で、〝パンフの裏表紙(?)〟と書いていますが、クエスチョンマークを付けたのは、このパンフの表紙が果たしてドチラ側なのかが分からなかったからです(苦笑)

トップ絵のもう片方の表紙絵がコチラ↓

Panf1

『タウン情報Sanuki』 の表紙になっていたのでした。

この表紙の写真を撮る光景は、劇中にも出てきていましたね。
なかなかシャレが効いてて、よござんす♪ (>▽<)ゞ

んでもって、中の記事にも劇中で見た〝あのページ〟が再現されていたりもします。

Panf2

「キャプテン・UDON」 の漫画もありますなぁ~(笑)
そして、この記事中には、クスクス笑わせて貰った〝あのコメント〟もシッカリと掲載されています。

Panf2_bubun

〝常連客M〟とは、タウン情報の編集員となった松井香助(ユースケ・サンタマリア)の事なんですね(笑)
映画の余韻を楽しむのであれば、このパンフはお薦めです。

物語の本筋について、詳しくは申しませんが、期待していた以上に感動しました。
思わず、ホロッとする場面もありましたしね (ToT)
正直、私があまり期待していなかったからなのか、涙腺が歳とともに緩んできているからなのかはご想像にお任せしますが、たぶん両方なんだろうね。
 オイオイ、ちぃとも〝ご想像にお任せ〟していないゾォ~!(-_-;)

それでは、本筋に関係ないトコロで・・・

恭子(小西真奈美)は、とある理由により2回も車を乗り換えるハメになるのですが、3台とも同じ車種(日産マーチ)なのは、よっぽど気にいっているんだなぁ~と思いましたよ。
3台目がスクリーンに現れた時には、サスガに観客席のアチコチから含み笑いが聞こえてきましたが・・・。
イェね、日産がこの映画のスポンサーなのは重々承知しているのですが、なにも同じ車種でなくてもねぇ~。
でも、私と同じ車があんな事にならなくて良かったぁ~ (-o-;)ホッ

あと、香川の小学生は、いつも〝My箸〟を持ち歩いているのでしょうか?
つうか、どこに隠し持っているんだろう?
この場面は、観客席の皆さんに大ウケでした (^▽^)

香川県を舞台にした映画という事で、香川出身の芸能人がゲスト出演していましたね。
郵便配達員のあの人が映し出された時には、観客席がザワめきましたよ(笑)

 

・・・ とまあ、期待以上の出来に満足しながら映画館を出た訳なのですが、この映画を観た後に向かうトコロといえば、

やっぱり、うどん屋 でしょう~♪ Pen1_48_2

Marugame

映画館のすぐ近くにある『丸亀製麺』へ寄ってきました。
あぁ~、なんて単純な思考回路の私・・・ (-_-;)ゞ

Torotama

とろ玉うどん(380円)也

半熟玉子と、とろろ(長芋)を掻き混ぜて食べると美味しいです。
ネギと天カスは、お好みの量で♪

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逆境ナイン

Case_2

皆様、残暑厳しい折ではありますが、如何お過ごしでしょうか?
本日の日中の気温の記録を見てみると、愛媛県内で一番暑かったのが、大洲の34.5でした。
お盆も過ぎたというのに、マダマダ夏、真っ盛りですなぁ~。

このように暑苦しいにもかかわらず、本日はとっても暑苦しい・・・

いやいや、〝熱い〟作品を紹介しましょう。

★映画 『逆境ナイン』

実は、この作品の監督は、★映画 『海猿』 と同じ、羽住英一郎だったりします。
路線は全く違うのですが・・・、ツッコミどころ満載なのは同じかな?

いや、『逆境ナイン』は、ギャグ(& 熱血?)だから、ツッコミどころがあって然るべきなのか(^▽^;)ゞ

あと、この映画の主役である〝不屈闘志(ふくつとうし)〟を演じているのが、以前に私のブログでも紹介した★天国の本屋 に主演した玉山鉄二だったので、どんな映画なのかなぁ~と興味を持った訳なのです。

ちなみに、原作となっている島本和彦は、以下のように登場人物がいつも叫んでいるような漫画を描いている方です。

Manga_1

企画がボツになっているにも拘らず、脚本を進行してゆく・・・
このノリに、ついて行けるのかどうか、この時点でもう不安 (-_-;)

ちなみに、上の漫画は小冊子となってDVDの付録として付いていたモノです。(トップ写真の赤表紙がそうです)
これはDVDの通常版には無く、〝全力版〟と称した特別版のみの特典です。

「なんだぁ~、特別版のほうを買うなんて、結構ノリ気なのでは・・・」 と、お思いのソコの貴方!
その指摘は、半分正解だけど半分間違いです。(?)

私がこのDVDを購入した頃のamazonでは、なんと、全力版のほうが安かったのですよ!
なんだ、なんだ! 在庫が多かったのか?(苦笑)

先程、amazonを覗いてみると、全力版のほうが高価ですが、それでも通常版との差額は300円くらいです。
購入を考えているソコの貴方は、迷わず〝全力版〟を買うべし!

というか、上にあるこの映画のリンク先をひと通り見てしまうと、もう十分にこの映画を堪能出来てしまうのですがね (^_^;)

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男たちの大和

Saikai

★映画『男たちの大和』オフィシャルサイト

遅まきながら、DVDで観ました。
この映画は、精密に再現された戦艦大和のCG映像や、派手な戦闘シーンに目を奪われがちですが、改めて言うまでもなくメインテーマは〝人〟です。

 もう会えない君を、守る

この映画のキャッチコピーですが、このひと言に尽きると言っていいほどの名文句です。
祖国を守るため・・・という気持ちがあったのかどうか、あったとしても現在の平和な日常に身を置く私には理解できるはずもなく、また、今の日本は自分の身を犠牲にしてまで守りぬこうとは思えないモノと成り下がってしまいました。
やはり、家族の為、愛する者の為に「特攻」という形をとらざるを得なかったのだと考えると、その後の日本の惨状を知る私達、この映画を観る者はやり切れない思いを抱くのではないでしょうか。

最後の寄航地から出発する大和に乗り込んだ者は、既に覚悟を決めて沖縄へ。
甲板上のボードに記された文字・・・ 『死ニ方用意』
護衛の戦闘機が1機も付かない状況下においては、多勢の敵戦闘機に囲まれた大和になす術は無く、浮沈戦艦と言われたその巨体を海底深くに横たえる事になるのです。

この惨劇から辛くも生き残った神尾は、この事を避けるようにして独りひっそりと行き続けるのです。
自分が生き残った意味を見いだせないまま・・・。
そこへ、内田の養女である真貴子が訪れて、大和の沈没地点へと向かうのです。
その船の名は【明日香丸】
神尾が若い頃に心を通わせ、そして広島で被爆し亡くなった妙子が我が子に名付けたかった名前が〝明日香〟でした。
明日、花が咲く(香る)と書いて〝明日香〟という名前に、我が身の将来と希望を重ねた妙子の想いは、一発の爆弾により無情にも消え去るのです。

そして、生き残った者は、死んだ者への懺悔と自責の念と共に、後ろめたささえ感じながら生きているのです。
そうした神尾に、真貴子より生前の内田が
「死に損ないの卑怯者と言われてもいい。俺は生きてやる。俺が死んだら、神尾や西たちの純粋な気持ちも無かった事になる。」
と話していた事が伝えられてようやく、神尾の〝昭和〟が終わったのでした。

   ********************

「男たちの大和」のDVDの販売が好調のようです。
この人気に目を付けてか、今年は松竹系で★『出口のない海』 が公開されます。
どのような物語になろうとも、この人間兵器が実在し、命を落とした若者がいた事を心に留めて観たいと思います。
「桜花」も人が乗り込み誘導する点では同じですが、戦争末期ともなると狂気としか思えない作戦が行われていたのです。
もはや、これは〝作戦〟や〝戦術〟とはいえません。

今あることを先人に感謝し、同じ過ちを繰り返さない為にも、知らなければならない史実がマダマダ沢山あるのです。
戦後60年を経てもなお渦巻く日本責任論。
年々減ってゆく、戦争を経験した方々。
我が国も相応の犠牲を払ってきたはずなのに、一体いつまで責め続けられなければならないのだろうか。
互いに人を殺しあっても、勝てば英雄、負ければ犯罪者。

広島・長崎の原爆投下にしても、戦勝国の「戦争を早く終結させるため」という理由であったと伝えられていますが、最近の調査によりその有効性・正当性が疑問視されつつあります。
現在、世論を騒がせているA級戦犯についても、必ずしも実際の任務・命令指揮権を考慮したものではなく、アメリカ主導のもとに決められた事を、どれだけの〝日本人〟が知っているのだろうか。
「東京裁判」をリメイクして、改めて日本人に問い正すというのを、どこかの映画配給会社がやってくれないだろうかと思う今日このごろです。

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日本沈没

先日、現在公開中の映画★『日本沈没』 を観て来ました。

この迫力の画面は、是非、映画館の大画面と音響で楽しまなければと、思った訳なのです。
それにしても、最近のCG(コンピューターグラフィックス)の映像のリアルさといったら、まるで実写そのものですねぇ。
このような感想も今更ながらなのですが・・・ (^_^;)ゞ

これらの映像加工技術は★VFX と呼ばれているのですが、たしか以前の特撮映画などでは★SFX という言葉がよく使われていたよなぁ・・・
と、上のリンク先で改めて調べてみると、混同されがちな両者は別物である事が分かりました。

とまぁ、今回の映画もそのリアルな描写で映像的には楽しめましたよ。
ストーリーは、東都大学地震研究所の田所博士率いる深海調査チームの潜水艇のパイロット・小野寺と、ハイパーレスキュー隊員である阿部が中心となり進んでいく、最近ではよくあるタイプのラブストーリーだと感じました。
災害現場の第一線で、自らの任務を全うしようと頑張っているメインキャストをはじめレスキュー隊,自衛隊,警官隊の面々に比べ、情けないばかりの政府の官僚達・・・。
(危機管理担当の鷹森大臣は別だけどね)
ネタバレになるから詳しくは書かないけれど、この国の最高責任者である山本総理大臣もあんな結果に終わってしまったし・・・。
現在の日本国民は、政府に対して〝なぁ~んも期待していないよ〟という世相を反映しているようで、この点は愉快でしたね (^▽^;)ゞ

ひとつの作品として観た場合、感動する場面もあったし、残された人々の逞しさというのも描かれていて、人間ドラマとしては良い作品であったと思います。

ただ、これを前作のリメイクとして観ると、だいぶ違和感がありますけどね。

という訳で、私の記憶の中では、あの衝撃の結末は覚えているものの、他の場面についてはあやふやになりつつある前作★『日本沈没』 のDVDを、映画を観た翌日に早速注文し、手に入れたのでありました。

Dvd_1

 一緒に写っている他作品の感想は、また後日 (^_^;)

前作は1973年公開ということですので、今から33年前の作品になります。
先に述べた特撮(SFX)全盛期といいますか、未だCGが映像技術としては未熟だった頃ですので、建物が崩壊するシーンや津波、そして日本列島が断裂していく様子は、ミニチュアで再現されています。
ですから、最近のCG映像を見慣れた方には陳腐な映像に見えるかもしれませんが、私が受けた印象としては、前作の映像の方が恐怖心を煽りますし、〝痛み〟を感じるのはコチラのほうです。
地震の際に発生した火事により、黒コゲになった人が重なり合っているという悲惨な場面もありましたし・・・。
そういう場面は、最近の一般的な映画では見掛けませんね。
今回の新作でも、山崩れに遭った人達はフレームアウトするだけで、血は見せません。
そこまでリアルに描写しなくとも、観客にそのシーンを想像させるだけのほうがスマートなんでしょうね。
まぁ、そういう場面をリアルに描くと、R指定になっちゃうっていうのもあるのかもしれませんが・・・。

前作では、山本総理の苦悩は最後まで続きます。
沈みゆく日本列島に残された国民の選択肢のひとつとして挙げられた 「何もせんほうがええ」 という言葉は、劇中の総理だけではなく、この映画を観ている観衆にも重く圧し掛かってくるようです。

そう思うと、潜水艇のパイロットという一人のヒーローにより、ああいう結末を向かえた新作は、ある意味他人任せで、成功の確率の非常に低い手段と偶然に頼った末の、とても能天気な結末であったとも私は思います。
こういう展開って、アメリカの娯楽映画によくある展開ですね。
一般ウケは、新作のほうがするだろうなぁ~。

ツラツラ書いてきましたが、要は新作は前作とは全然違った作品になったなぁ~とだけ言いたいのでして、決して前作のほうが良かったなぁ~と言いたいのではありませんよ。
私、別に懐古趣味のオジサンなつもりはありませんので・・・。

でも、そう思われても仕方の無い面もあるしなぁ~ (-o-;)ゞ

【追記】

9月2日より、全国順次公開の★『日本以外全部沈没』 が楽しみであります。
それにしても〝順次〟って・・・ (-_-;)
この映画、いったいどこまで本気なんだろうな?
(内容的にも、興行的にもって事でね)

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博士の愛した数式

Package

映画公開より半年遅れのレポートです。
amazonに予約注文していた★『博士の愛した数式』のDVDが届きましたので、早速観ましたよ。
上の写真の左側がDVDケースの表紙で、右側がアウターケースと呼ばれる外箱です。
この外箱、初回限定生産分の特典らしいのですが、こういう仕様だからといって有難がる人って居るのかな?(苦笑)

作品の内容については、先のリンク先を参照して下さい。

私も、杏子(深津絵里)と同じく、博士(寺尾聰)の数学の知識の豊かさと、その純粋な感情表現に引き込まれそうでした。
こういうのを〝敬愛〟というのかどうかはともかく、人として尊敬できる人物像であります。
しかし、その博士の過去には影の部分もあり・・・。

数字の話を持ち出す事でしか他人との対話が出来ない内向的な博士を、家の外へ導き出そうとする杏子もまた魅力的な人物です。
そして、博士が同じ事を言っても、決して 「同じ事を言われました」 とは言わない周囲の人々・・・
この作品の世界全体が〝優しさ〟で包まれているようです。
観終わった後は、自分も優しくなろうと思える、心温まる作品でした。

また、作品中では懐かしい用語がイロイロ出てきました。
でも〝友愛数〟というのは、初めて聞いたような気がしますが、皆さんはどうでしょう?
〝素数〟というのは、習いましたね。
他の整数で割り切れない数・・・
作品中ではそれを〝素直な数〟と呼んでいました。
杏子の誕生日は〝友愛数〟でしたが、私の誕生日は〝素数〟なんですよ。
自分の誕生日が、なんだか素晴らしい日のように思えます(←単純)

私の誕生日は、▲■日なのですが、の個々の数字も素数であるし、日付の▲■も素数、そして月日を組み合わせて出来る●▲■の3桁の数字も素数です。
さて、私の誕生日が解かるかな?
(^b-)-ナイショ

そして、〝博士の愛した数式〟が、コチラ↓

Koushiki

この公式については、DVDの特典映像『数学教室』の中で、次のように解説されています。

(前略)

全く異なる重要な定数、円周率とネピア数が、極めて根本的な「0」,「1」,「i」によって結び付けられています。
この予想外の調和を明らかにする事から「人類の至宝」とも言われています。

この式を説明してきましたが、なんの事かよく解からないかもしれません。
でも平気です。
大切なのは、この奇跡の繋がりを感じる事なのです。
それが、〝博士の教え〟です。

考えてみると、人と人との繋がりも不思議なものです。
他人同士で、全く関係が無いと思われた者が、いつか出会い、そして新たな繋がりを生み出してゆく・・・
これを『運命』と呼ぶのか『奇跡』と呼ぶのか、それとも別の何かか?

いずれにしろ、そうして繋がった関係を保っていく上で大切なのは、相手を傷付けるような事をしない事じゃないかと思うのです。
ですが、誰もが平穏な気持ちで居られる訳ではありませんし、常に相手の事を考えられる訳でもありません。
作品中でも、ルート(息子)が博士に言った言葉を悔やむシーンがありましたし、病院で杏子が博士を非難した事を詫びるシーンがありました。
そうして、相手に対して気遣う気持ちが無ければ真意を汲み取る事も出来ませんし、相手も決して心を開こうとはしないでしょうね。

なんだか支離滅裂な文面になってしまいましたが、要はいろんな事を考えさせられた作品だったと・・・
まぁ、そういう事です。

私は、この作品の感想として、『この作品の世界全体が〝優しさ〟で包まれているようです。』 と記述しました。
ただ、〝優しさ〟というと、最近では単に〝寛容である〟とか〝甘い〟という風にしか捕らえられていない感がありますので、それならば〝敬愛〟や〝慈愛〟といったほうが良いかなぁ。

それとも・・・
愛(i)とは、やっぱり虚ろ(虚数)なもなり?

・・・・・・物語と現実は違うってか? (-_-;)ゞ

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LIMIT OF LOVE 海猿

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本日は一日中〝雨〟
と、いう訳で、久しぶりに映画館へ行ってきました (^o^)v

それでまぁ、何を観ようかと考えた挙句・・・

 ① 邦画で、(洋画は吹き替え版ならOK)
 ② 大画面で見応えのするアクション物で、
 ③ 後でDVDを買わなさそうな作品
(苦笑)

の条件にハマった★『LIMIT OF LOVE 海猿』にしました。

この映画は、未来さんのブログでも紹介されていましたが、まさにツッコミどころ満載ですね(笑)
パンフの表紙にもあるように、船は最終的に海底へ沈没してしまうのですが、この船って浅瀬で座礁してたのではなかったですかね?
アリャ~、言っちゃいました m(_ _)m
まぁ、他にも沢山ツッコミどころはありますので・・・ (^_^;)ゞ

でもまあ、海上保安庁の全面協力を得ただけのことはあって、画面には見入りましたねぇ。
一旦中止された探索が再開された場面では、不覚にも(?)涙が滲んでしまいましたよ (^_^;)ゞ
こういうベタな内容って、実は好きだったりします。

Cast

私は、この作品のテレビドラマは視ていなかったのですが、先日テレビ放映された映画の1作目は視ました。
それと比べると、今回の作品ではバイプレイヤーの皆さんが脇をビシッと固めており、なんとか(笑)シリアスなストーリー運びが出来ていましたよ (^_^)v

なかでも、美木良介(第十管区海上保安本部本部長)と、時任三郎(本庁警備救難部救難課専門官)の御両名の演技が印象に残りました。
これからも是非、他の映画でもお見受けしたい俳優さんです。

Kaisetsu

実は、映画を観ている最中は、船内に閉じ込められた4名の移動経路がイマイチ分かりかねたのですが、この辺りもパンフで詳しく図解されていたので、後から「そうだったんだぁ~」と、納得 (#^▽^#)ゞ
フェラーリも、ちゃんと炎上していますよ(笑)

総じて、結構楽しめた映画でした。
テレビ放映される時には、録画しとこうっと♪

 

   ********** 番外編 **********

この映画の本編が始まる前に、幾つかの映画の予告編が流れたのですが、★『ゲド戦記』の予告編で、本日初めて知った事が2つありました。

ひとつめは、監督が宮崎吾朗という人だった事。
宮崎駿じゃあないんだぁ~ (^^ゞ シラナカッタヨ
でも、苗字が同じだからヒョットして・・・と思い、後で調べてみたらこの監督、宮崎駿の息子(長男)なんですねぇ~。

で、ふたつめが、声優として夏川結衣が出演している事。
実は私、夏川さんのファンだったりします (^▽^;)ゞ

ジブリ作品は、結構好きな映画ではあるんですが、今回の新作は全くノーチェックでしたねぇ。
夏川さんが出ているのなら・・・と、いっても声だけだけど・・・観ようかな? (#^v^#)

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今月のお買い上げ

Dvd

アマゾンからDVDが届きました♪
だいたい1ヶ月に1~2作品のペースで購入しています (^_^)v

今月は ★『カーテンコール』 と、★『四日間の奇蹟』 の2作品を購入しました。
7月には ★『博士の愛した数式』、8月には ★『男たちの大和』 を予約済みです。

今は少しばかり忙しい日々が続いているので、暫らくは観られないと思いますが、良ければ作品の感想を報告しますよ。

写真に写っているもうひとつは、渡辺美里V20「スタジアム伝説」です♪
実は、私、スタジアム伝説(V1~V20)のBOXも持っていまして、今回発売されたのは、そのBOXの〝V20〟のものを単独でリリースしたものなので、内容は重複するのです。

では何故、また買ったのかというと、今回のはカーステレオ用なんですよ。
DVDは、CDのように簡単にはコピーが出来ないし、かといって、傷付きや熱による反りのおそれがある車内でBOX盤を使うのは、なんか嫌だったんで・・・ (^_^;)ゞ

で、車内でBGMとして聞く為に、改めて買ったんですよ。
まぁ、CDの代わりですなぁ。
実際、2枚組で三千五百円くらいならば、そう高いモノでもないしね。
10年前の〝V10〟を収録したCDアルバム(1枚)が三千円くらいだから、DVDも安くなったもんだ。

それにしても〝V20〟から、もう1年経とうとしているのか。
DVDの映像を見ていると、鮮明に思い出されますなぁ~。
あっ、よく観ると私が映っていましたよ。
といっても、本人にしか分からないほど小さいですがね (^^ゞ

えっ! 西武スタジアムへ行ったのかって?
ほほ~ぅ、私に美里を語らせるんですか。
話が長くなりますよ。

えぇ~! そんな話は聞きたくないって?

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ そうスか (-_-;)

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となり町戦争

       Hyoushi

今日の夕方のテレビニュースを見ていると、今治で映画のロケが行われたと報じられていました。
なんでも、東温市周辺を舞台に映画が撮られるらしい。
ほぉ~そうなんですか、知らなかったですねぇ~ (^_^;)ゞ
早速、ネットで新聞報道を検索してみると、朝日新聞のサイトにありました。

 ★「となり町戦争」江口&知世が初共演

映画のタイトルは、★『となり町戦争』 というんですか。
本の紹介サイトであらすじを読んでみると、なんだかシュールな内容ですねぇ。
筒井康隆の作品みたい・・・と、思っていたら、amazonのレビューでも同じ感想を持っていた人が居ました(笑)

主演には江口洋介とともに、原田知世が出るんですねぇ (^o^)
「時をかける少女」,「愛情物語」とか観ましたよ。
車は、カローラⅡを買うんだぁ~なんて思ってましたね(笑)
懐かしいなぁ・・・

あ、いや、あの頃の私めが懐かしいんであって、
知世ちゃんを過去の人だと言っている訳ではありませんよ (^^ゞ

映画の公開は来年春という事なので、まだまだ先の話にはなるのですが、どんな作品になるんでしょうか。
楽しみ半分、不安半分・・・てとこかな?
というのも、この原作、先の本のサイトでの読者レビューを読んでみると、賛否両論あるんですが、その評価が両極端なんですよ。
絶賛した意見があるかと思えば、ケチョンケチョンに扱き下ろされている意見もあります。

あと、この作品のメガホンを取る渡辺謙作監督についても、評価が分かれているようです。
どんな作品にも様々な評価は付き物ですが、こんなに異なる意見が出る作品(人)も珍しいですね。

まぁ、良い方向に振れると大化け(大ヒット)する可能性もあるって事かもしれません。
いや、決して嫌味なんかではなくて、どのように映像化されるのか期待しているんですよ。
ホントに (^^ゞ

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いま、会いにゆきます

何気にテレビ番組表を見ていると、明日16日(日)夜9時から、TBS系列の放送局にて、映画★『いま、会いにゆきます』が放映されるとの記事がありました。

愛媛県の皆様、★あいテレビでも放映されますよ!

つい先日、このDVDを買おうかどうか迷って、結局買わなかった(というか、予算オーバーで買えなかった)ばかりなので、これは何としても観なければ!

 Ima_ainiyukimasu

映画『男たちの大和』では熱血漢の機銃射手を演じた中村獅童が、母親を亡くした一人息子を温かく見守る優しい父親として出演しています。

それにしても、竹内結子は、こういうファンタジー系映画に、見事にハマっていると思うのは私だけじゃないはず?

かつて、大林宣彦監督の尾道3部作というのがありましたが、私は、この★『いま、会いにゆきます』と、★『天国の本屋~恋火』、そして、★『黄泉がえり』を、
〝竹内結子の純愛3部作〟だと言いたい!

・・・・・・ ハイ、勝手にそう言っときます (-_-;)ゞ

なにはともあれ、コレは録画しておかないと!
番組の枠が2時間3分だから、標準モードでギリギリ録れるなぁ。

というか、今はもうDVDレコーダーの時代なのか?(>_<)

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天国の本屋 恋火

私のブログでも、私自身の独断と偏見によるお薦め映画というのを紹介していきたいと思います。
ただ、私の場合はリアルタイムで上映している映画を観る事はあまりないので、最新映画の紹介は少ないかも・・・ (^_^;)ゞ
今回紹介するのも、DVDショップで、ふと、手に取ってみて、カバーに書かれていたキャッチコピーに惹かれて購入した作品です。

Koibi_2 『 天国の本屋 恋火 』

オーケストラを解雇されたピアニストの男が、その夜ヤケ酒で酔いつぶれ、ふと目を覚ますと、そこは天国であった。
彼はそこで本屋のアルバイトを始める事になるが、ある日その本屋へ、彼の見覚えのある女性が訪ねてくる。

・・・という、幻想的な物語です。

この映画は、2本の原作をベースに作られた作品のようで、映画の批評をされている方の感想を見ると、原作を先に読まれている方の感想は比較的辛口なものが多いですね。

Koibi2 2つの話をひとつの作品にした事で、それぞれの作品の奥深さが失われているといった意見も見受けられましたが、私の場合は先に映画を観たせいか、その時にはそのような感じは受けませんでした。
ただ、本屋の女性店員の〝その後〟については触れられておらず、サラッと流した感はありましたけどね(笑)
ただ、それを言うと、本編の終わり方も・・・アヮヮ、これ以上は見てのお楽しみという事で ヽ(^o^)丿

あっ、そうそう
DVDを手に取ったときに惹かれたコピーというのが、

大切な人を失ったあなたと、大切な人を残してきたあなたへ。

と、いうものなんですが、私がその時に 「大切な人を失った」 心情に陥っていたのが購入の動機だったのかもしれませんね。
「失った」 といっても、今からすればただの 「別離」 だったのですが、まぁ、私にとっては少なからずショックだった訳でして。
まぁ、そんな感情移入(登場人物では、やっぱ瀧本かなぁ)もありまして、ホロッとした作品でした。

この手のファンタジーストーリーは、設定に無理がある部分(苦笑)にツッコミを入れるとキリがありませんので、素直な心で楽しんで下さいな (^_^)/~

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